ふるすいんぐ・ふるしょっと!! -8ページ目





こんなにもビッグイベントに成長させて頂けた「TK杯」。




冠として、主催者として5年もの長きにわたりTK杯を運営させて頂けたこと、本当に感謝しております。これまでにTK杯にご参加下さった方々、協賛というカタチで後方支援をして下さった方々、参加できずともいつも見守って下さった方々、そして愛すべきスタッフさんたち、TK杯に関わって下さった全ての方々へ改めて厚く御礼申し上げますm(_ _)m




手探りで始まった第1回。勢いに乗った第2回。大輪の花が咲いた第3回。心が集まった第4回。

そして・・悲しみを乗り越え、笑顔を持ち寄った第5回。






今回のTK5 FINALを終えて数日間、僕なりにいろいろと考えさせられました。




御礼記事に頂戴したコメントやメッセージ、参加者の方々の報告記事やコメントを拝見していると、「寂しい」「TK6やろう」「リターンズやろう」といった嬉しい言葉が溢れていました。天国の彼女が生きていれば、今回の僕の〝ファイナル〟という決断をどう感じたのだろうか?そんなことばかり考えていました。




個人的に「引き際」に美談を持ち込むつもりはありませんが、運営的側面でみてもそろそろ限界かな・・という印象を持っていました。僕は本当にお飾りの冠ですし、正直、主催者なんて柄じゃありません。実質運営能力や幹事会貢献度もゼロに等しい。よくもまぁ・・こんなポンコツ冠でこんなにも続いたな、というのが素直な感想ですが、それはやはり、これまでにご参加頂けた皆さんの支え然り、協賛者の方々のご協力然り、あぶらげ総幹事・Kennyさんを中心に尽力して下さったスタッフ陣の結晶だったと思っています。




僕が主催者としてできる最初で最後の仕事。

それは幕引きのタイミングを判断・決断することだと思っていました。




今だから話せば、あぶらげ総幹事の死が、今回のファイナルという決断に無関係だったと言えば嘘になります。むしろ潜在的にはそのウェイトが一番重かったのかもしれません。

「TK杯」は僕や彼女の私物ではない。お互いにそう言いながら皆さんに楽しんで頂けるTK杯をモットーに創ってきたつもりです。私物化するなかれ、スタッフの自己満足で終わるなかれ、第1回に宿ったスピリッツを、今回参加者の皆さんの〝嬉しい言葉〟を拝見していて、改めて気付かされた気がしています。




「あなたが主催者としてするべき仕事は、TK杯を終えることじゃなく、この〝大切な場〟をどんなカタチでも残していくことなんじゃない?」




彼女ならきっと僕にそう言う気がするんです。




もし、「TK杯」の存在価値やネーミングが、今後の皆さんのゴルフライフにおいてハートフルなイベントのひとつになるのであれば、そして闘病や様々な困難へのモチベーションになるのであれば、皆さんが望んで下さるのであれば、2年後か3年後かは分かりませんが、「TK杯リターンズ(仮称)」として帰って来たいと思っています。




これは勝手な僕の絵空事ですし、スタッフさんたちには話していません。今回が最後だと思って完全燃焼して下さったスタッフさんたちに安易に打診できない気持ちもあります。もしスタッフの皆さんが〝同じ気持ち〟でいてくれたならば、〝その時〟にはまた同じメンバーで再結成したいというのが僕の願いです。






年内でブログ卒業を告知した僕が描くことではないかもしれませんし、ファイナルを終えたばかりのこのタイミングで書く内容でないことは重々承知の上ですが、当日大多数の方々に「続けようよ」とお声がけ頂けたことや、ブログ内での皆さんからの言葉で、居ても立ってもいられずに書いてしまいました。




性格上、決断を引っ込めるのは最も苦手ですし、非常に格好悪く無様な措置ではありますが、年内をもってブログは留年という位置づけで「無期休止」とさせて頂き、〝いつの日か〟「TK杯リターンズ」として帰って来るときに、再開・復帰させて頂きたいと思っていますm(_ _)m

※年内はまだまだご報告をせねばならないことがあります。チャリティー義援金の納付報告や、映像スタッフが手掛けている総集編ムービーなども残っていますので、今暫くお付き合いくださいませ。




とりあえずは、今回の「TK5 FINAL」をもって区切りとして幕が引けましたこと、重ね重ねにはなりますが、関係者の皆さんには厚く御礼申し上げますm(_ _)m


繰り返しになりますが、今後の「TK杯」に至っては現時点ではオフィシャルな決定でも確約でもありません。皆さんからの反応がどんなものになるのかは見当がつきませんし、当然、「最後だから参加したのに」と不快に思われる方もいらっしゃると思います。あくまで、主催者という立場を最後に利用させて頂いた僕一個人の夢物語であることを断っておきます。




たとえそれが夢物語であったとしても・・




今は皆さんにこう言えることがとても嬉しいのです。




「いつの日かまた〝TK杯〟でお会いしましょう!」と。





TK



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