先日、レイフルのワークショップに参加してきました！
かつてのハワイ王国だった時代は、王室の方しか着けることを許されなかったレイフルやマント。貴重な鳥の羽をふんだんに使わないと出来ず、また手間のかかるものであったため、と容易に想像できます。
↑立派なマントの赤い羽はʻiʻiwiから。黄色の羽はʻōʻōとmamoから、と書いてあります
そして、その手間と言ったら！
これが想像以上に大変…
ひとつひとつの羽をばらし、同じ大きさにカット。
カット。
カット。
カット。
やってもやっても終わらないカット…
↑少なく見えるけど、広げたらすごい量
そしてその薄い羽を、一枚一枚
丁寧に巻いていくのですが、これまた大変な作業…
そして今、ちまちまと隙間時間に進めて、やっと13センチまできました😂
でもね、大変だけれど
ただただ本当に美しい❗️そしてこの触り心地…✨
絶対完成させて、着けて踊ってみたいと思っています。
教えてくださった先生はハワイ在住のMiwako先生♥️
気さくなお人柄にファンになりました！
先生の作るレイは芸術品です。
さて、出来上がりをお楽しみに🤣💕
ハーラウフラオモアニアニでは、生徒さんはもちろん、外部の方も参加できるワークショップを企画しております✨
フラの生徒さんも随時募集中！
お気軽にお問合せくださいませ。
