20170708
今日は母を俳句の会へ連れて行きました。
毎週土曜日はデイサービスの日ですが、月に一度、第2土曜日だけは句会に参加のため、デイはお休みします。
今日は午前中から日差しが強く、実家まで行くだけで既に汗だく💦。
実家に着くと、母の提出する句に問題が無いことを確認し、身の回りの準備の手伝い、洗濯干し、食べるものの準備、等々を時計を見ながら進めていきます。
句会場は昼の12時半に開場、投句の締め切りが13時なので、それに間に合うように準備をしなくてはなりません。
以前はだいたい喧嘩をしながらになっていたけど(笑)。最近は私も慣れて、なるべくお互い心を乱さないように準備ができるようになりました。
でも本音は疲れますけど😅
ふう。
句会場までは、歩いて10分程度ですが、母の足ではその倍かかります。
熱く強く照り続ける日差しの下、母と自分の荷物を持ち、母の手を握り、日傘を母に差掛け、さあ出発です。
いやはや、本当に今日は暑い…☀️
途中、時々、大丈夫かと母に聞きながら歩きます。
大丈夫だよ、と母。
こんな時、私が車の運転ができれば、車で送って行くこともできるのだろうなと思います。でも車も無いし、運転もできない。ごめんね。
歩きながら母は言います。
俳句、いつまで続けられるかな
まだ句会に行っても大丈夫かな
周りからおかしいと思われたら辞めなきゃな
みっともないところ見せたく無い
見栄っ張りだからね
私はすごく切なくなって
母をぎゅうと抱きしめたくなります。
まだまだ全然大丈夫だよ
と私。
もしかしたらもう、少し・・思われているかもしれない。
でもね、私はまだまだできると思っているよ
これは私の本音です。
実際、母の俳句の評価は、秀(良の上、特選の下)をまだ時々取りますし、結社内でも特選30句に選ばれたりもするのです。
母より3歳年上の方もまだ続けていらっしゃいます。
そう。母はいろいろおぼつかないことは増えてしまったけど、俳句はまだ続けられるし、続けてほしいのです。そのために、私はこれからも努力していこうと思っています。
無理なく、続けられる範囲で。
あと10年は…。
そんなことを考えながら歩き、句会場に着きました。