膝下美脚-ふくらはぎトレーナー、ららlalaです♦
この冬のあいだに、ふくらはぎを細くする方法があります。
ちょうど良いことに、あれが使えるんです！！
ふくらはぎを細くしたいという人で、
特には筋肉がついているせいで
ふくらはぎが太くなっている、
というタイプの人へのお勧めではありますが、
でも皆さんに勧めたい脚の使い方でもあります。
ロングブーツを使います 👢
あれ、とはロングブーツのことです！😃
ムートンでも大丈夫ですがごっついものはＮＧです。
ブーティでも大丈夫ですがカカトは無いほうがよいです。
どちらにせよみな、一番大切なのは、
脚の指がギュっと縮んだりしないものが良いですが、
長靴でも大丈夫ですが、ガバガバして脱げやすいのはＮＧです。
ふくらはぎ痩せにブーツがよい、
その理由は、
ロングブーツは歩いている時、
「膝下の力を抜くことができる」という点にあります。
ロングブーツを履いて、
膝下の力を抜いて歩くことで、
ふくらはぎについたゴリゴリの筋肉を、
この冬のあいだに落とす、😉
ということと、
殆どの人が、膝下の力が抜けないと同時に、
足首が硬いという事実がありますが 😣
ふくらはぎの細い人は
「優しく歩く特徴がある」ということからも分かる通り、
歩いている時に足首も柔らかく使っています。
そこで足首の力も抜いて歩くということを
やってみると良いのです。
そんなときロングブーツだと、
ふわっと力を抜いた足首をくじいたりしないように、
外側から大きく包み込んで守ってくれます。
（本来は逆で、足首が硬いから「くじく」のですが）
ロングブーツを履いて膝下、足首までの力を
うまく抜いて歩いたとき、
ロングブーツを持ち上げ、
脚を動かしているのは太ももです。 🤗
太ももが膝下を運んでくれますから大丈夫です。
安心してふくらはぎと足首の力を抜いて、
優しく歩いてみて下さい。
つま先を前に向けて歩くためには、
脚は太ももで持ち上げなくてはなりません。
太ももで脚を運ぶ練習、
ふくらはぎの余計な力を抜いてみる練習
足首を柔らかく使う練習、
がロングブーツを履いたときにできます。
・・・
ふくらはぎを使わなかったら
ダメなんじゃないかと思いますか？
いいえ
歩くとき、決してふくらはぎのバネで
脚を運ぶのではありません。
ふくらはぎよりももっと先に使うところがあります。
それは体の中心にもっとも近い、お腹です。
そして次に使うのは、太ももです。
そのような体の使い方、動きは、
「もっと体の中心に近いところを使う」という
体の使い方の基本に忠実な行為です。
まだ足首が硬いうちは、
優しく歩くと、速度がゆっくりになるとおもいますが、
足首に柔軟性が出てくると、
歩幅が大きく取れるようになってきます。
そういうことを考えたりやりながら歩いていると、
体の中心が分かってきます。 😋
体の動きは、
「中心から外側へ行けばいくほど柔らかく」、が基本です。
ですから歩くとき、
お腹と太ももをしっかり使い、
膝下から足の指先へと行けばいくほど柔らかく使われていることです。 😁
ふくらはぎが細い欧米の人は、
そうやって歩いています。 😋🎵
ロングブーツは今年もあまり
沢山は見かけないような気がしますが、
冷え対策にもなるので、わたしは活用しています。(*^^)v
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「あなたがそうなれば内分泌腺はそれに従うのである」
瞑想やヨガで脳下垂体を刺激し若返りホルモンに働きかけます。
老化をゆっくりにするスローエイジングカウンセリングもやっています。
画像は5年前、48歳のときです。
今は、こちら
↑ でもこれは美肌モードのアプリで撮っていますから
ちょっと違うのかもしれません。
今年8月にプロのカメラマンさんに撮ってもらいましたのは、こちらです↓
ただいま５３．７歳です。画像が横になっていたらすみません、縦に出来ないようなのです。
スローエイジングの方では、
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化粧品やお洋服のことではありません。
私の好きな言葉はLess is more
少ないほど豊、という意味です。
若返るだけでなく、人生を良くするためにもヨガと瞑想はこれからは必須です。
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