禅宗では、問答によって相手の仏法修行の深さをはるかことを「一挨一拶」といいます。

挨拶とは本来「そばに身をすり寄せて押し合うこと」であり、「挨」も「拶」も「せまる」「おす」という意味があります。


 互いに心を開いて接すること、さらには互いに認め合うことが挨拶であり、茶道では「一挨一拶」は、精進の基本であるといわれています。


 製造業を営むB社長は、社員間のトラブルがあとを絶たないことが大きな悩みでした。

そこで友人の経営者に勧められ、朝礼時に挨拶練習を取り入れることにしたのです。


 初めは小さな声で嫌々行なっていた社員でしたが、次第にB社長の熱意に打たれ、

一ヶ月もすると大きな声と洗練された所作へと生まれ変わっていきました。


 以後、社員間のトラブルは消え、全社員が大きな声と爽やかな笑顔で挨拶がされるようになったのです。

<この会社なら仕事を任せても大丈夫だな>

といわれるような気持ちの良い挨拶を心がけましょう。





 今日の心がけ:元気な挨拶をしましょう。

小惑星探査機の「はやぶさ」が、昨年の六月に日本へ帰還しました。


地球と火星との間にある小惑星「イトカワ」に着陸後、地表の試料を採取した

カプセルが見事に回収されたのです。


このプロジェクトのマネージャー・川口淳一郎氏は、

「地球へ試料を持ち帰ることが我々のゴールだと、全員が理解していた。

どんな困難に対しても、スタッフが創意工夫をして自主的に取り組んでくれた」

と成功の要因を述べています。


すべての仕事が順風満帆にいけば、どんなに楽でしょう。

しかしプレッシャーのない状況が長らく続いた場合、もし不意の苦難・困難が

身に降りかかった時に、的確な対応ができるでしょうか。

おそらく慌てふためくのがオチです。


およそ仕事というものには、ミスなど何らかのマイナス面が出てきます。

マイナス面に遭遇することを想定し、日々の業務に当たっていれば、

その後の結果に大きな差が出ます。

目標を共有し、皆で知恵を出し合いつつ、ゴールを目指し続けたいものです。




今日の心がけ: 困難を乗り切っていきましょう




サラリーマンから羽ばたきます。


副業社長







セミナーのお知らせ


■桧田先生&川畑社長特別講演

3/8 18:30~19:30


秋葉原場所:東京都中小企業振興公社 3F会議室

JR秋葉原中央改札口 徒歩1分

■「感謝代理店説明会」夜の部

3/4(金)19:00~
3/11(金)19:00~
3/24(木)19:00~
3/30(水)19:00~


■「感謝代理店説明会」昼の部

3/21(祝)14:00~

■場所:ドクターズファーマ内
東京都千代田区猿楽町1-2-3 3階
03-6666-8916
神保町駅A5出口から徒歩5分


予約制ですので、事前にメッセージください。

 前サッカー日本代表監督の岡田武史氏。

氏は監督当時、常に周囲の期待と批判に晒され、勝てば天国、負ければ地獄の世界を味わいました。


対外試合で不甲斐ない結果が続いた際には、サポーターから物を投げつけられました。

自宅には脅迫状が届き、家族に対して二十四時間体勢の警備が敷かれた時期もあったのです。


日本代表のワールドカップ初出場を懸けた最終戦の前夜。

敗退した時の身の危険を考え、妻に「海外に移住することを覚悟してほしい」と

電話をしました。



しかし電話を終えると、

<日本サッカー界の未来は自分一人が背負っているのではない。

やるだけのことはやった。>

と開き直ったことで肩の荷が下りたのです。


私たちの日常においても、人それぞれに「重圧」はあるのもです。  

そして、その重圧を取り去る方法も、それぞれあるでしょう。

大切なのは、<やるだけのことはやった>と、自分自信を納得させられるか

どうかです。


やり残しがあれば、心は晴れません。納得のいく仕事をしたいものです。




★今日の心がけ★ 自分が納得のいく仕事をしましょう



サラリーマンから羽ばたきます


副業社長