こんにちは晴れ華です。


今日は男性と女性の違いについてのお話です。


男性=左脳的

 すべての情報を理論的に割り切る

女性=右脳的

 ものごとを感情的に処理する


競争を例にすると、

男性は「いかにこの競争に勝つか」
が大事で、ものすごくエネルギーを使うし、
ゴールも当然競争に勝つことにあります。


一方女性はどうやって競争に勝つかではなくて、
「うまくやっていくには、どうすればいいか?」が
いちばん大事なことであるわけです。


昇進を争う二人の人がいます。
部長でも課長でもいいですが、
どっちか一人しかなれません。


男性

「どちらがなったとしても、
なれなかったほうには割り切ってもらわないと。
次のチャンスに向かって、がんばってもらいたい。」


女性

「なった方もなれなかった方に気を使うだろうし、
なれなかった方は嫉妬もするだろうし、傷つくよね。
その傷をどういたわり、癒すかが重要。」



男性の多くは、感情=怒りだと考えてるんだそうです。
つまり、感情を表現するということは、
怒りを解放し、怒鳴りまくることなんだと誤解してるんだって(ノ゚ο゚)ノ


なので、できるだけ自分の感情にふれないように
ものごとに対処するので、そのやり方は、
女性にしてみれば「冷たい」と感じられることも多いと。


実際は、うれしい、楽しいといった、
ポジティブな感情表現を嫌う男性はいないはずなので、


女性は「こうしてくれて、とてもうれしい」とか、
「こう言ってくれたことが、とても胸に響いた」など、


感情を伝えるコミュニケーションを、
男性に教えてあげるといいですね。






今日の記事は参考になりましたか?
応援ホントにありがとうございますラブラブ!

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Going!の上田さん、来週からニュースの時間
席を外すそうです(爆)


原さんとのやりとりは
なんだこのギクシャク感って感じでしたね~(^o^;)


「上田さん。」
「?!」
「一つ伺ってもよろしいでしょうか^^」
「何でしょうか。」
「これ、何だと思いますか?」
「うわ、絡んできた。」


昨日の今日だから、原さん一応断り入れるっていうね^^;
しかも満面の笑顔でw


アイドルとか俳優とか、カテゴリが良く解らない(あはは)タレントだと、
これはガチで焦ってるんだろうな、困ってるんだろうな、キレてるなと、
見てるとなんとなく解るんだけど、


芸人さんって解りませんよね汗


「やるなよ」が振りだったり、
エピソード事態がネタだったりするから( ̄ー ̄;


ありさちゃんの新企画は、

「企画はいいけど伝え方が悪い。
まあ、昨日までの物まねクイズよりはいい。」

と一旦肯定するも、

「俺、先週天気予報だけにしろって言ったんだった。
天気予報だけにしなさい。」



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