こんにちは華です。
今日は昨日の続きで、
【刺激を求め、浮気を繰り返してしまうタイプ】
と、
【通常の精神状態では浮気をすることはないが、
何らかの原因で浮気に走ってしまうタイプ】
のそれぞれの特徴についてですね。
まず、
【通常の精神状態では浮気をすることはないが、
何らかの原因で浮気に走ってしまうタイプ】
これは、簡単。
なんらかの原因があって浮気したんだから、
その、なんらかの原因を取り除けば納まります。
華が常日頃言っている、
物事には原因があって結果がある。
なぜそのような結果(=浮気・別れ)になったのか、
原因を突き止める事が、結果を変える一歩となります。
では、次に
【刺激を求め、浮気を繰り返してしまうタイプ】
その中でも色々なパターンはあるかと思いますが、
その原因を深く追求していきますと、
ある共通点が見えてきます。
まず、浮気を繰り返す男、
二股三股を当たり前と考える男性の多くが、
幼少時代からの家庭環境に
何か複雑な事情があるようです。
●父親が浮気をしていた
●両親が離婚をした
●父親が小さい時に亡くなった
さらに調べていくと、その心の奥には
二つの相反する感情がある事がわかるんです。
ひとつが、
彼らは人一倍愛情に飢えており、
『見捨てられたくない』という感情が
非常に強いということ。
ふたつめは、
愛情に飢えているにも関わらず、
自分を欠陥品だと思い、
『いつかは愛する人に捨てられる』
という不安が非常に強いということです。
『見捨てられたくない』という感情を
強くもっている男性は、
孤独になることに強い恐怖心を抱いており、
浮気・不倫をしてもパートナーと
別れることは考えていません。
そのため、彼女(妻)から
絶縁状をつきつけられると、
泣いてすがることも少なくありません。
『いつかは愛する人に捨てられる』という
不安が強い男性は、愛する人と心から愛を
育むことができません。
『自分の本当の姿を知られてしまえば、
愛する人は自分から去ってしまうだろう』
という思いこみが、
彼らの心のバリアを強化し、
自分の全てをさらけだすことに
臆病になってしまうのです。
幼少期から親に愛されていると
実感できないで育った子どもは、
愛情に対する飢餓感を
強く抱いたまま成長します。
そして愛されなかった自分を責め、
自分は愛される価値の無い人間だと
思いこんでしまうのです。
そういった自意識があり、
いつか捨てられるという恐怖心から、
保険のために二股だとか三股するんですね。
意外でしょ?
人間の心理って複雑で深いですよね。。。
ここまで男性心理を分析できる小野田先生から、
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今日は七夕ですね。
華の地元は子供達がちょうちんを持って、
♪竹~に短冊七夕祭り おおいに祝お
ろうそく1本頂戴な~♪
と近所の家を回って玄関で歌い、
ろうそくとお菓子を貰って歩きます。
大人になってから、
これが函館だけの風習だと知って、
東京へ出て、自分が訛っている事に
初めて気付いた時位の衝撃でした
突っ込みじゃないけど、例えてみました