メイトの映画感想ブログ

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他サイトでつぶやいた超雑な感想をまとめています

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他サイトでつぶやいた超雑な感想のまとめです。

 

THE BATMAN-ザ・バットマン-(2022/公開中)
今回は若きバットマンが連続殺人知能犯のリドラーを追うという展開。サスペンスフル且つハードボイルドな探偵物といった趣の作りで、ヴィラン達のキャラ造形が随分とリアル寄りの控え目なものになっていて、「キャラを借りたアナザーストーリー」みたいな感覚で楽しめた。それにしても上映時間176分は長過ぎる。同じような展開を繰り返す中盤はもっと削っても良かったかと。
星4つ!!

 


ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
(2022/公開中)
今回は別次元間を移動できる少女を守るために最強の魔女と戦うという展開。大前提としてその魔女が主役のドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』を見ていないと意味不明な物語構成で、MCU映画を全て見ている俺でも「こんなキャラも居たなぁ…」くらいしか覚えていなくて、ヒロインの少女にも魅力を感じられず、全くのめり込めなかった。色々と「MCU映画の弊害」が出ていた。
星2つ!!

 


漁港の肉子ちゃん(2021)
小さな港町で食いしん坊の母親と二人暮らしを送る少女の日常を綴ったアニメ。浅くて中途半端なありがち物語展開に関しては「まぁ、こんなものか」といった感じだけど、デザインも含めて母親の大袈裟なキャラが魅力よりも嫌味が大きくなっていたのが残念。原作の西加奈子のエグさが抑えられていた反面、企画プロデュースの明石家さんまらしさは良くも悪くも出ていた。佳作。
星3つ!!

 


JUNK HEAD(2021)
絶滅に瀕した人類が地上で暮らし地下には人工生命体が住む世界を舞台に描くSFストップモーション・アニメ。俺のような90年代に青春を過ごしたオタクおっさんがニヤニヤしてしまう要素が満載で、手作り感溢れる造形物を眺めているだけでも楽しくて、キモ可愛い独特な世界観にどっぷりと浸かれた。これをほぼ独りで完成させた監督は狂人だと思う。「次回へ続く…」エンド。
甘めに、星5つ!!

 


ディナー・イン・アメリカ(2020)
孤独な女の娘が敬愛するパンクバンドの覆面リーダーを匿ったことから起こる騒動を描いたラブストーリー。前半は不条理アナーキーコメディ、後半はクソ熱い青春パンクラブストーリーという変化に富んだ構成で、変人揃いの登場人物達の姿が可笑しくて、そんな中で一番の変人のヒロインの魅力が良く描けていて、なかなかに面白く見れた。かなりクセが強い独特な雰囲気の映画。
甘めに、星5つ!!

 


テーラー/人生の仕立て屋(2020)
廃業の危機に陥り移動式の仕立て屋を始めた男が女性客達の要望でウェディングドレス作りに挑むドラマ。どうにも再建できそうにない店舗経営、子持ち人妻との恋と、未来が無い男の「終わりの物語」が時にほのぼのと、時にシリアスに綴られていて、ギリシャ人の国民性がうかがい知れたりもして、終始面白く見れた。新たな一歩を踏み出す爽やかで希望のあるラストに「ほっ…」。
星4つ!!

 


聖なる犯罪者(2019)
少年院を仮出所した青年が田舎町の教会で司祭に成り済ます実話ドラマ。「信仰とは?」をテーマに、型破りな司祭として町人達を救うことで自己満足に浸る青年や、薄々怪しいと気付きながらも青年にすがる町人達の、膳か悪かでは単純に割り切れない複雑な人間性がリアルにシリアスに綴られていて終始のめり込んで見れた。俺的結論。信仰=その時々で自分に一番都合の良い神様。
星4つ!!

 


ブータン/山の教室(2019)
今時都会っ子の教師が標高4800メートルにある村の学校に赴任し子供達や村人達と交流を深めていくドラマ。粗筋だけでオチまで分かってしまうような鉄板の交流物語で、村人達の牧歌的な暮らしぶりが美しい映像で綴られていて、ラストはしみじみと感動できた。DVDジャケットの「ちゃんとした子役の少女」が可愛過ぎるやら演技が上手過ぎるやらで浮いていたのが少々惜しい。
星4つ!!

 


ハロウィン/KILLS(2021)
「前作のラスト直後から物語が始まり住民達がマイケルを倒そうと決起する」という展開で、懐かしいキャラ達も登場するのだけど、どいつもこいつも殺意が湧くレベルの無能ばかりでイライラさせられっぱなしだった。マイケルが無能どもを殺すたびにガッツポーズ。昨今のアメリカ社会を比喩した集団ヒステリーがテーマになっているのだけど、ホラーでやられても白けるのよね。
星2つ!!

 


キラー・ジーンズ(2020)
意志を持ったジーンズがファストファッションブランドの店内で店員達を食い殺していくホラー・コメディ。バカクズ揃いの店員達がサクサクと食い殺されていく姿が笑えて、残虐描写も割とエグくて、思っていたりも面白く見れた。「児童労働や搾取の上に成り立つファストファッション業界」がテーマなのだけど、ただただ悪趣味にネタとして使っているだけなのが丸分かりで潔い。
かなーり甘めに、星4つ!!

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べイビーわるきゅーれ(2021/配信中)
女子高生殺し屋コンビが高校卒業を機に同居して一般社会に馴染もうと悪戦苦闘するバイオレンス・アクション。バカ丸出しの漫画チックな物語が笑える場面を挟みながら展開し、今時主人公達のキャラと関係性が良く描けていて、アクションも見応えがあって、終始面白く見れた。とにかく主演女優達の自然な演技と本格的なアクションが素晴らしい。脚本はもっと詰めてほしかった。
星4つ!!

 


空白(2021)
万引きが見つかり逃走中に事故死した女子中学生の父親と事故に関わる人々の葛藤を描いたドラマ。女子中学生を死に追いやることになる人々のエゴや、自分への怒りを他者へ転嫁する父親の姿や、彼らへの救済と癒しがリアルにじっくりと描かれていて、重厚な見応えがあって面白かった。ただ、エピソードが多過ぎて少々描写不足な所もあったのが残念。ラストも弱かった。佳作。
星4つ!!

 


ドライブ・マイ・カー(2021)
妻を亡くした俳優兼演出家の男が専属ドライバーの女性との出会いをきっかけに新たな一歩を踏み出すドラマ。村上春樹の原作にどこまで忠実なのかは分からないけど、多言語劇中劇の設定を初め、ハイソな描写の数々が鼻に付いた。物語展開も陳腐で、長い上映時間の割には内容が薄かった。ロードムービーを期待したら肩透かしを食らう。やっぱり俺には村上春樹は合わないみたい。
星3つ!!

 


タイトル、拒絶(2020)
デリヘル店でスタッフとして働く女性とデリヘル嬢達が繰り広げる人間模様を描いたドラマ。一線を越えられなかった者と越えた者の複雑に上下が入れ替わるヒエラルキーがリアルに描かれていて、風俗嬢達のあるある描写に「こんな娘、居るな…」と共感できて、酷評も多いみたいだけど、俺は面白く見れた。ツッコミ所も多々あったけど、特にラストの唐突なサスペンスオチが微妙。
かなーり甘めに、星4つ!!

 


僕の好きな女の子(2019)
仲の良い友人で「好きな相手がいる女の子」に片思いをする青年の姿を描いたラブストーリー。片思いの楽しさや切なさが良く描けてはいたけど、鈍感天然娘なヒロインが単純に俺の好みではなくて、そんなヒロインに恋をする青年にもいまいち感情移入できなかった。二人のやり取りに面白味が感じられず、夢オチ的なラストも少々分かりにくかった。もう一歩先の展開が欲しかった。
星3つ!!

 


屍人荘の殺人(2019)
大学生探偵達がゾンビに囲まれたペンションで起こる連続殺人事件に挑むホラー・ミステリー。ホラーとしてもミステリーとしてもコメディとしても中途半端な、いかにも若者が好みそうな何でもありのなろう系展開だったけど、そこそこ暇潰し程度には楽しめた。個性的なキャラをした登場人物達を活かしきれてなかったのが残念。原作小説が『本格ミステリ大賞』に輝いたとかマジ?
星2つ!!

 


スプリー(2020)
ライドシェアドライバーの若者がSNSのフォロワーを増やそうと乗客達を殺害する様子をライブ配信するスリラー。SNS中毒を皮肉るという、すでに散々やり尽くされたネタではあるけど、ブラックユーモア多めのバカ内容で、SNS中毒者の悲哀も描かれていて、そこそこ面白く見れた。ハイテンションな殺人鬼バカ主人公が良いキャラをしていた。殺される乗客達もバカなクズばかり。
かなり甘めに、星3つ!!

 


UCKY/ラッキー(2020)
女性作家が何度撃退しても(殺しても)毎日夜になると現れる仮面をつけた殺人鬼に襲われる不条理スリラー。「どんなオチが用意されているのか?」の一点だけで引っ張り続けるのだけど、そのオチが理屈臭い上に抽象的なものでガッカリした。「殺人鬼の正体」すらも無かった。主人公が撃退に手慣れていくのは笑えた。捻っているようで捻りの無いフェミニズム・メタファー映画。
星2つ!!

 


ゾンビボーダーランド(2019)
大発生したゾンビから逃れようと4人の男女が安全地帯を目指すホラー・コメディ。クロアチア人とセルビア人の民族対立やそれぞれの国民性がテーマになっていて日本人にはピンとこないネタも多かったけど、おバカな登場人物達とハチャメチャな展開が笑えて、そこそこ面白く見れた。クロアチア映画を見る機会なんてあまり無いから貴重な作品かも。ゾンビ・残虐描写はヌルめ。
星3つ!!

 


野良人間/獣に育てられた子どもたち(2018)
野生児達を保護して育てる聖職者の姿を描いたホラー。ジャンル分けはホラーになってはいるけどホラー的な描写は一切無く、実際は宗教をテーマにしたミステリータッチのモキュメンタリーで、思いっきり肩透かしを食らった。アレコレとミステリー的な仕掛けが施されてはいるけど、どれも分かりにくかったり詳細不明のままだったりで消化不良だった。「売り方」が的外れ過ぎ。
かなーり甘めに、星3つ!!

どうも俺です。

 

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021/公開中)
今回は殺人鬼の死刑囚がヴェノムの血を飲んだことでもう一体の凶悪なヴェノムが生まれてしまうという展開。単純で大味な物語展開だったけど、妙に大人なヴェノムのキャラや夫婦漫才な主人公コンビの掛け合いが可笑しくて、けっこう面白く見れた。ヴェノムが「いい子ちゃん」になり過ぎていてヴィランとしての怖さやヤバさが薄れていたのが残念。
かなり甘めに、星4つ!!

 


キングスマン/ファースト・エージェント(2021/公開中)
今回は20世紀初頭を舞台にキングスマンの創設者が世界大戦を画策する悪の秘密結社に挑むという展開。所々のおふざけはあったものの基本は真面目なスパイ・アクション物に仕上がっていて、キングスマンのバカさが好きだった俺は物足りなく感じてしまった。それでも、キングスマンらしい衝撃的な大どんでん返しには驚かされて良かった。佳作。
厳しめに、星3つ!!

 


ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021/公開中)
今回は故イゴン・スペングラー博士の遺品を発見した孫達がゴーストに挑むという展開。前作をリアルタイムで見た俺は懐かし過ぎる展開や描写や人物に童心に帰って楽しめ、キャラを演じた役者の人生とリンクしたラストに感動した。前半が少々ダルかったのや、初見観客にとっては説明不足気味だったのが惜しい。後半の展開は第1作そのまんま。
星4つ!!

 


マトリックス/レザレクションズ(2021/公開中)
「ワカりきったことをクドクドと……」な展開がダラダラと続く劣化セルフリメイク止まりの内容で驚きが無く、メタ構成と演出がただただ薄ら寒くて、アクションもヌルくて、雑さやツッコミ所ばかりが目に付き、全く面白くなかった。「両手を突き出してバリア!」とか中途半端に覚醒しているネオのアクションがとにかくクソダサくてギャグもクソ滑っていた。駄作。
かなーり甘めに、星2つ!!

 


ラストナイト・イン・ソーホー(2021/公開中)
デザイナー志望の女学生が夢で見る60年代の歌手志望の女性と身も心もシンクロしていくサイコ・スリラー。思いっきりネタバレをしちゃうと、「女学生が見る夢や幻覚は客観映像ではなく主観映像だった」という禁じ手オチに狡さを感じてしまった。そのオチも中途半端で説得力に欠けていた。「その設定や展開は要る?」が多くて全体的にダルい。
星3つ!!

 


ドント・ルック・アップ(2021/配信中)
地球に迫る巨大彗星を発見した教授と教え子が世界中にその危機を伝えようと奔走するSFコメディ。現代社会を徹底的に皮肉ったドタバタ物語がブラックユーモアたっぷりに展開し、期待通り(?)のオチも決まっていて、笑えるやら考えさせられるやらで、終始面白く見れた。ラストカットに監督の人間に対する愛と僅かな希望が表れていたように思う。
かなり甘めに、星5つ!!

 


ガンズ・アキンボ(2020)
両手にボルトで拳銃を固定された青年が殺し屋同士のデスゲームに参加させられるアクション。『バトルランナー』+『アドレナリン』といった趣のバカ方向に全振りしたアクション・コメディで、ネット弁慶オタク青年の奮闘が可笑しくて、色々と雑さも目に付いたけど、予想以上に面白く見れた。アクションはそれなりだったけどバイオレンス描写はヌルめ。
星4つ!!

 


ビーチ・バム/まじめに不真面目(2019)
一冊だけ出版した詩集が大成功を収め酒に女にと放蕩三昧な生活を送る詩人が無一文の危機に陥り新たな詩集を出版しようとするドラマ。副題通りの「いかにも優等生が真面目に考えてしまったような破天荒描写」に終始し、主人公のキャラに魅力を感じられず、詳細が語られないままの構成に鼻白んでしまった。後半はそこそこ面白味が出てくる。
星3つ!!

 


ウィドウ/怪物の森(2020)
行方不明者を捜索しに曰く付きの森に分け入った救助隊が遭遇する恐怖を描いたホラー。ロシアで実際に起きた(らしい)救助隊失踪事件を基にした物語がPOV映像と客観映像を組み合わせて展開する、劣化版『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』といった趣の内容で、そこそこ暇潰し程度には楽しめた。DVDジャケットに描かれている怪物は登場しない。
星2つ!!

 


エイリアン・アサシン(2019)
寄生エイリアンとの大戦を乗り越えた未来世界を舞台に未知の惑星に不時着した少年少女達のサバイバルを描いたSFホラー。殆どの時間が少年少女達が「未知の惑星」という設定の森をブラついているだけの、何もかもが雑でいい加減な、ただただ安っぽい、突っ込む気すら起きない真性クソ映画だった。冒頭5分間だけは面白そうな気配がした。
星1つ!!