おはよー(^^)/ございます!!
僕らのオンリーワンアイドルゆきりんは、今日もSSAで、あっっっっいステージを……。。
昨日も、、ステージを楽しんでいたようで…。。
みいちゃん、さえちゃん、みるきー、じゅりとイチニノサン。。。
真っ赤な衣装が…真っ赤なガーターベルトが……やびゃ(・。・; ですね。。
今日は、、昼と夜の2ステージ…まためっちゃ張り切って、めっちゃ輝いて✨めっちゃ💦💦を……。。
そんな日に…はい、自分は仕事💻📄って事で←なのにブログ書いてる(笑)
で、ですね……今朝の夢の世界を、ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと盛るけど(笑)
妄想ゆきりん……。。
目覚ましが鳴って、ベットから起きて…
いつもの様に大きな伸びを、んっ??あれ??
ここは何処だろ、何時もと違う景色が目の前に……。
大きな窓から見えるのは、、芝の張り巡らした広い庭…その向こうには夏の濃い緑に覆われた林、大きく開け放した窓から夏の日差しとともに、緑の匂いを含んだ爽やかやな風が…。
耳を澄ませると、何処からか波🌊の打ち寄せる音が微かに聞こえてくる。
「なんだ、まだ夢を見ているのか、でも気持ちいいからもう少し覚めないでいて欲しいな、なんて思いながら……。」
『○○君…。』
『ヒ○君…。ヒロ君……。』
誰かが、窓の外から自分の名前を……。
声のする方に目を移すと、そこには大きく枝を張った木があり、その下にテーブルとイスが用意してあり……。
1人の女性が、、せっせと何かをしているのが見えて……
「んっ、誰…!!」その女性が何か作業を…あっ、朝食の用意をしてるんだ、、
『ヒロ君、、』
その女性が下を向きながらまた自分の名前を……(・.・;)
そして、、顔をこちらに向けてニッコリと笑い。
『ヒロ君、支度出来たよ早く!!』
えっ、、、えーーーーっ!!(・・)。。。
どの位の時間だろ、数分…イヤ数十秒…
馬鹿みたいに口を開け立ち尽くす自分に向かって、、またその女性が
『ヒロ君ご飯出来たよ早く食べよっ(^o^)』
って……。。
えっ、えっと…状況が理解出来ずに頭の中で色んな情報が飛び交って…だって!だってそこにいたのは……。
にこにこしながら焼いたトーストを手に持って、エプロンをかけた……「ゆきりん……」あのアイドルのAKBの柏木由紀のゆきりん……。。
握手会にも行ってるし、ステージも見てるし……なんでゆきりんが。。。ここに💦
『早く、早く!!』
って……。
「早く、早くって言われても、、ゆきりんが僕をヒロ君って……あっ、そうか夢か夢なんだから別にいいのか、、じゃあお言葉に甘えてゆきりん手作りの朝食を、、あはっゆきりん手作りって……料理🍳出来ないんじゃ!!」頭の中であゝこれは夢なんだと言い聞かせ…ふらふらとゆきりんのもとへ……。。
『どうしたのヒロ君、ちょっとふらついてるよ(笑)昨夜また遅くまでゲームでもしてたんでしょ、、駄目だよ早く寝なきゃ、今日は、この後一緒に海へ行って、、その後お祭りに行こって……誘ってくれたのヒロ君でしょ!!』
『さっ、早く食べよっ!!』
一気に喋って嬉しそうに食べ始めるゆきりん…(笑)
『う、うん…。』
と…食べ始める僕。
「(´Д`)ハァ…ゆきりんと二人だけで一緒に朝食なんて、、そんで海行ってお祭りなんだ……夢はいいなぁ!!よし楽しんじゃえ」と、気持ちを整理しつつ……。
と、ゆきりんが…
『どうしたのヒロ君、じっとさっきから私の顔見つめて、なんか付いてる??』
と、言いながらトマトを…。
『う、なんにも付いてないよ…』
慌てて目を逸らす僕。
『ヒロ君…』と言いながら手を伸ばして僕の口元を……
『ヒロ君子供みたい、こんなの付いてたよ(笑)』
と、僕の口元を拭った指を見せるゆきりん……。。
まさか、そんな事をされると思っていなかったので…右手に持っていたコーヒーカップを取り落としそうに……。
カァーっと顔を真っ赤にして慌てる僕を見ながら、、悪戯に成功したような顔して微笑むゆきりん…。
夢なんだ、夢なんだから落ち着けと言い聞かせながら…
『ゆ、ゆきりん、海は何処へ行くの??』
ちょっと声が震えてるけど…。
『えっ、な~に? ゆきりんって、いつもの様に“由紀”って呼んでよ!』
と、少し口を尖らせながら……。
そうなんだ、由紀って呼んでるんだ…。
『何言ってるか分からないよヒロ君、海はすぐそこだよ、、ヒロ君が行こうって言ったのに…。。』
『あっ、ごめん💦ちょっと寝ぼけてて…』
『そうだよね、、直ぐそこだよね。』
そ~言えば…さっき遠くから波の音が聞こえてたっけ…。
『ヒロ君、もう一枚トースト食べる』
『う、うん、食べる…ありがとう』
「ダメだ、いくら夢でもあのゆきりんが目の前に…そんでもって一緒に朝食食べて口元拭われちゃって、、これから海へ行ってお祭りなんて……夢でもダメだ。。」
『ヒロ君、まだ眠いのかないつもみたいに喋ってくれないね、、それとも由紀とじゃつまらない?』
『そ、そんな事…ないよ、めっちゃ嬉しすぎて夢なんじゃないかって……。』
あっ、余計な事を夢なんて言っちゃった💦
『えっ、ヒロ君面白い事言うね、でも嬉しい、さっ、早く食べて海行こ…今年初の海だよね、、その前に私お花に水遣りしなきゃ、、ヒロ君、ゆっくり食べてていいよ!!』
と、言い残して家の横手に消えて行くゆきりん…。
その後ろ姿を見ながら、、「いったい由紀と僕はどんな関係で…だいたい由紀はアイドルをやっているのかどうか?シチュエーションがまるっきり分からないよなぁ」なんて考えながらトーストを食べていると。
鼻歌を歌いながらピンクのジョーロを持ったゆきりん…イヤ由紀が。。。
鼻歌は僕もよく知っているAKBのシングルのさよならクロール………。
「やっぱり、由紀は夢の世界でもアイドルをしてるんだと、、」1人納得した僕は、一緒に水遣りをしようと由紀の後について表へ……。
いつの間にか纏めていた髪を解き、エプロンも外し……。
そんな由紀をみて、、あっやっぱりアイドルって確信した。
こんなに、、眩しく輝いてる由紀がアイドルでないわけがないって。。
花に水遣りをしているだけで、こんなに可愛くて眩しいんだなって見とれていると…
『ヒロ君、食べ終わったの? そしたらすぐに片付けるから部屋でテレビでもみて待っててね…。』
『うん、分かった…食器だけキッチンに運んでおくよ…。』
『本当に、ヒロ君優しい!だから好きなんだ!!』
あゎゎ、、“好き”って……。
その言葉を聞いて危うく心臓が口から飛び出しそうに……。。
嬉しそうに微笑みながら鼻歌を歌っている由紀をまともに見れそうもない僕は、先程のテーブルに戻り、食器を纏めてキッチンへ……。
その間も、、さっきの由紀の言葉が頭の中を駆け巡って“だから好きなんだ”“だから好きなんだ”“だから好きなんだ”…
なんか宙を浮いているようで足下も覚束なく…。。
キッチンに、食器を置いてテレビをつけたけれど…ただつけているだけで。。
傍から見たら、きっとだらしない表情をしていたんだろうと…。。
そして、、思いはこれから行く海へと…。
「海へ行くって事は、、水着になるって事で…という事は水着姿のゆきりんと。。」
「ヤバ(・_・;)…ヤバヤバヤバヤバ……。」
思わずグラビアの水着姿のゆきりんが頭の中に…。
💦💦💦…どーしよ、、さっきのミニのワンピースでさえ側にいたらドキドキで、何処を見たらいいのかわからないのに…。
こんな、ゆきりんが隣にいたら…マジで心臓が口から飛び出して、、
考えれば考えるほど…心臓の💓💓鼓動が激しくなってきて。。
えーい、夢の中なんだから落ち着けと言い聞かせても…いっこうに収まらず。。。
しまいには、息苦しく……ヤバ(・_・;)夢なら覚めてくれって。。。
『ヒロ君、ヒロ君!!』
表からゆきりんの呼ぶ声が……。
はっと、我に返り妄想を振り払い(笑)夢の中でさらに妄想とは(笑)……。
表に出ると自転車に乗ったゆきりんが…。
『ヒロ君、行くよ…はい、これヒロ君の帽子』👒
『ヒロ君、今日はヒロ君後ろに乗って…私がこいでいくから。。』
『早く、、しっかり私に捕まってて!飛ばすよ!!』
えっ、、えっ、僕が後ろでゆきりんが前でしっかり私に捕まっててって…えーーっ
そんな事…。。
『ヒロ君、は・や・く!!』。。。
という事で……まだ続きはあるのですが長くなるのでここらへんでストップとします!!
続きを書くかどうかは、わかりませんが…
夢でみたゆきりんとの物語を少し?…かなり?盛って書いてみました(笑)
話は変わって、、今日のSSAの昼の部はゆきりんの影アナで始まったみたいですね…
盛り上がる準備できてますか?
今日は夜のことも明日のことも忘れて盛り上がりましょう!
ゆきりんこと柏木由紀でした!
どんな言い方か、どんな声か、めっちゃ想像できます…脳内再生ですね(笑)
今日は、どんなゆきりんを見せてくれたのかな……。
TwitterのTL覗いてこよっと!!
もう、昼の部は終わった頃なのかな……
これから夜の部ですね。。
ゆきりん、目一杯楽しんで、輝いて✨弾けて、みんなを魅了しちゃおうね🌟🌟
今日も熱い熱いステージだよね、水分補給しっかりとね!!
ガンバレ僕らのオンリーワンアイドル…ゆっきりーん♡♡♡