今、我が家は、今週末の運動会に向け親子共々慌しく、落ち着かない生活を送っておりますあせる


子供達の学校だけかもしれないですが、親子競技の事前練習なんかあるんですよー。
当日の行き当たりばったりの面白さがあると思うんですが、こういう競技は・・・・。


運動会の練習、と言うより、

運動会をスムーズに進行させるための練習???(笑)







そんな私も、ARIONに通わせていただいて、今月25日にはやっと4回目になります^^

3回目の記事をUPしていませんでしたので、上げさせてもらいます。



3回目は、4月の20日でした。


背面には少し鳥肌がたつ感覚があり、前面では、「エネルギー体」が天井と肉体の中間の高さにあるのがわかりました。

とても頭がクリアな状態で、不思議な感覚を味わっているんです。


ヘミシンク上級者はおそらく、この様な状態をいつも保たれ様々な体験をされているんだ、と感じました。
それに比べたら、私のは体験というより睡眠中の夢です。
ヘミシンク中、私の脳はあまり覚醒していない、と感じました。


私の体験と呼べるものはまだまだだなぁと思いましたが、この日はそれを確認するための、いいポイントになったと思います。




前面時でエネルギーを流していただいたときに、足の先から波のように一気に押し寄せてきたのには驚きました。

第2チャクラと第4チャクラにエネルギーを流していただいたのも感じることができたので、来週の4回目が楽しみです。


いよいよ養成講座も次回より、実践に入ります。






そして、私の夢でも、少しずついろんな事が起こっているような気がします。


一昨日見た夢は、




1人ずつ呼ばれていまして、自分も順番を待っているんです。

呼んでいる人は誰なのかはわかりませんが、呼び出した個々人の欠けた部分を修復してると言いますか、治療してると言いますか・・・。

この世での、病院でのオペみたいなものでは全然なく、やはり「修復」といった言葉が合っていて、一瞬で、その人の修繕・修復箇所を見つけ出し、そばにある棚から(棚は形がなく、異次元空間のようにモヤーっとしていて、要求に答え勝手に物が飛び出してくる、魔法のような棚)出てきた、厚さ2㎝・A5版くらいの物を、サクッとそれぞれの患者?に埋め込むんです。
埋め込むのも、入れ物に収めるように、何の躊躇もなく、腕ごと体内に突っ込んで入れるんです。
アニメや漫画を見ているような気分でした。


私も呼ばれ、同じようなことをされた?してもらった?んですが・・・


何を修復してもらったんでしょう^^?






先日は、夢の中でれおんさんが、腕組みをして、うーんと考えているんです。

少し遠くから見ていました。

「これを整理したいんだけど・・」と独り言を言われていて、壁に貼られた、たくさんの写真を眺めてらっしゃいました。




そして、その日、偶然にもれおんさんのamebaブログの記事がUPされていて、

「ARIONが変わります」

という記事でしたので、シンクロに驚いていました。






とにかく我が家も、ARIONのあのピーンとした、澄んだ空気が漂った空間にしたいです。

清掃、整理整頓はもちろんのこと、自分自身の心の整理が実に大事だなぁと思う日々です。






お寄りいただきまして、ありがとうございました虹
昨日は、子供達の学校の書類記入など、デスクワークがかなりあったので、コンセントレーションを掛けながら取り掛かりました。

さすが集中用CD。スムーズに終了できました。







そして今朝の夢がかなりハッキリしていたので、メモしておきます。




カフェにいるようです。

普段、人気があり、あまり口にできないデザートがあると聞いて食べに行ったようです。

運ばれてきたのは、丸く薄く平らな、すごくシンプルなブリオッシュにナッツが乗っていて、粉砂糖が掛かっていました。

とても美味しいんです。今まで食べたことがないくらい美味しいデザート。


食べ終え、お勘定しようとレジへ。

伝票は無く、レジカウンターに置いてあるリストから、ウエイトレスさんが名前を探し出してくれました。そこへ金額も記入されており、指をさされた場所を見ると、「一、十、百、千、万、十万、ひゃく??百万!?」




2300000 ←こんな風にコンマ無しで記入されていたのでした。




デザート1つで230万!?Σ(゚д゚;)と驚いたところで、ウエイトレスさんがクスと笑い出しました。



どうやらからかわれていた様子。


夢でからかわれるなんて、何だか初めての体験でした。







お寄りいただきまして、ありがとうございました虹

昨日は突如、夫が計画した伊豆旅行へ出掛けました。


いつもは夫の運転なのですが、今回は夫のたっての希望で「踊り子号」で電車


到着までの時間がちょっとあるので、子供達がそれぞれの遊びに入ったのを確認し、ヘミを始めました^^。

これがやりたかったんですー。乗り物に乗ってのヘミシンク。



と言っても、子供達の声が少々うるさかったり、夫に呼ばれたり、となかなか集中は出来ないのですが(笑)、いい頃合を見計らって音量大きめで聞きました。


そこで見たものは、









大きな船が目の前にあります。とても豪華な船です。

しかしよく見ると、船を一周、ぐる~っと甲板から「手」が這い出しているのが見えます。



すると船の左手に、人が現れました。

ダンディです。

タキシード?(おぼろげですが、スーツ姿でした)を着ています。

この男性は、ものすごく近くにいます。


そして「早くこっちにおいでよ、楽しいよ」と誘ってきます。




直後、ハッと我に返りました。




男性に「こっちにおいでよ」と言われた瞬間、そこはとても魅力的な場所に感じました・・・が、最初に見た、甲板の手。


不気味でも怖くもなかったのでいい物を見た気になっていましたが、よくよく考えるとあんな這い出し方をしている「甲板の手」はいいものではないな~と考えました。




その男性に、あの「手」は何か?を聞くことも出来たのに、なぜそれができないんだろう。




変性意識の中でもう一歩踏み込みたい。

アファメーションはしっかりするのですが、変性意識中、もしくは夢の中でのアプローチが弱い。といつも思います。











お寄りいただきまして、ありがとうございました虹