どーもフックンです。
ごめんなさい。
今日は愚痴に近い記事です。
お客様は神様
昔から言われてますよね。
店側が言ってる分には、良いと思うんですけど
神様気取りの客はなんか違うなって思います。
同じ客側のフックンでさえも嫌な感じするのに
お店側は内心もっと嫌な感じではないのかと思います。
商品の値段設定の中にサービス料も含まれているとは思いますが
それにしてもを過度なサービス要求しすぎている客が多い気がします。
横暴で威嚇交じりの態度だったり
タメ口だったり
終いには自分で神様なんて言い出す
本当にそれが神様のすることですか？
お金払って頼み事をしているのは客の方ですから
どちらかと言えば
店側が神様じゃないですか？
神社に行ってお賽銭投げて頼み事をするのと
同じじゃないですか。
お願いごとを叶えてくれるか分からない神様より
店員の方がよっぽど神様やってると思いません？
殆どの飲食店ではお代は後払いですけど
注文（願い事）を叶えてお代（賽銭）を受け取る。
完璧な神様の仕事ですよ。
誰か自分は神様だって言いながら
神社にお賽銭投げて願い事したことある人いますか？
フックン的には自分が神様なら自分で叶えろよって思っちゃいます。
客が自ら神を名乗るってそういうことだと思うんです。
自称神様って特に年配の方に多いと思うんですよね。
会社で偉い人なのか
ただの鬱憤晴らしなのか知りませんが
店側としてそんなの知ったこっちゃないよ。
他所の会社の上下関係をウチに持って来るなって
思ってるんじゃないですかね？
フックンの結論は
店員の方が神様
以上フックンでした。
