先日、新しいハワイアンイベントの開催で裏方スタッフのお手伝いに行ってきました。
アットホームでこれからが楽しみなイベントでした。
私は舞台袖でダンサーさんの誘導と
引率の先生の意向に齟齬がないか確認するところを担当しておりました。
イベントスタッフをしていると出演しているだけでは見落としがちな大切なことに気づくことが多い。
私は20年ほど前からハワイアンイベントの裏方スタッフをしていますがつくづく思うのは
(ここは声を大にして言いたい)
踊りの技術とマナーは比例する
ということである。これは本当よ。
「心の伴わない踊りがいかにしょうもないか」を舞台袖で眺めていて痛感するのです。
そんなことを偉そうに書くと怒られるかもしれないけど
そこは自分への戒めとして強く思うのです。
例えばご挨拶や楽屋での譲り合いが自然とできる先生のお教室は踊りも衣装も素敵なことが多い。
衣装でいうと、華美でなくても歌の世界に合った清潔感のある装飾、その先生がなにを大切にされているのかが伝わるというか。その踊りもしかり。
一方で逆の残念パターンもあるということ。
具体的なところは控えますが暗い気持ちになる場面が何度かありました。
イベントを盛り上げるために手弁当で頑張っているボランティアスタッフさんたちに高圧的な態度で我を通す方々、
ではそんな残念な人の踊りは果たして。。。
先程の大きい文字の言葉である。
舞台に立つこと、それはとてもキラキラしてワクワクするけれど、一方で大切にしなくてはいけないこと。
”礼節”といったら古めかしく聞こえるだろうか。
「そこに心が感じられるか」がフラだと思うので。
(タヒチアンはどうだろう?ワタシはタヒチアンの嗜みはないものでわからんのだが。)
でも自分のチームのことだけしか考えられない先生はたぶん最終的には生徒さんより自分ファーストってことにもなっていくような、、
と、これは長年舞台袖から眺めた私の勝手な感想ですが。
私も気を付けよう。見失わないように。
自分たちのワクワクやキラキラは誰かの支えがたくさん重なった上にあるということを。
なぜなら私たちが扱っているのはAlohaなのだから。


