2016年2人目不妊だったもののラッキテストを使って排卵周期を把握し、妊婦出来たときの体験談となります。
何かの参考になればと思いますが、ご自身の身体の正確な情報を得るためには、必ず婦人科の受診をお勧めします。
こんなブログを書いて何ですが、、ネットでは情報が溢れ過ぎていて、自分の状況と合わない情報だったり、迷ったり、落ち込んだりする情報も沢山あります。
正確な情報はご自身で信頼出来る病院を見つけ、婦人科の先生に質問し解決するのが一番です。
💦ではでは、体験談を書いていきます。
●その当時の状況、2016年
年齢35歳
婦人科には特に通院していない。
体温は測り、体調管理は多少していた。
1年ほど自己流で妊娠出来るか様子を見ていたが、できない。
出来れば女の子がほしい。
●考えたこと
35歳以上の出産はリスクがあると言われているし、自己流には限界を感じたが、産婦人科に行くのは何か躊躇していた。
最後にタイミング法で排卵検査薬を試し排卵周期を把握してチャレンジし、ダメなら婦人科へ行こうと思った。
とりあえず排卵周期の確認だけなら、検査薬があれば自分できる。
あとは、当たり前なんだけど妊婦は1人では出来ない、旦那さんの気持ちも考えることを頭の隅に置いた。
●こうのとり検査薬ネットを使う。
https://kensayaku.net/how-to-hairan
自分の排卵期をなるべく正確に把握
検査薬の使い方、反応のみかたも把握
●産み分けタイミングをざっくり考えると
女の子希望は、排卵の1〜2日前(陽性反応が出た当日)のタイミングをとる
男の子希望は、排卵の当日、1日後(陽性反応が出た1日後、2日後)のタイミングをとる
●タイミング法
簡単に書くとこんなイメージです。
妊婦検査薬は排卵の直前で陽性反応がでて、排卵すると陰性になります。ラッキーテストを30枚ほど購入して、数を使い排卵の状況を把握しました。
●実際にやってみた
写真が汚くてすみません。実際にラッキーテストを使って測り倒した結果です。
使い過ぎてもったいないかなとも思いましたが、排卵期を把握するのが目的なので、たくさん使ってやってみました。