皆さんこんにちは

管理人のげんあーるです。

今回は外ヶ浜町蟹田にある「とりやす」に行ってきました。店の写真は取ってきてないので気になる人はインターネットで調べてみてください。

店内でご飯を食べようかなと思ったのですが現在はテイクアウトのみの販売になっていまいした。

 

私が注文したのはとりかつ定食です。値段は600円でした。

私が最初に「食べきれるかなあ」と思ってしまいました。量がものすごく多いですチーン高校生時代に部活の大会で遠征で泊まった旅館の食事を思い出しました。私は小食で食べるのが遅いほうなので最後に食べ終わることが多かったですね。あの時は同級生や先輩方に迷惑かけちゃったかな汗

無駄話をしてしまいましたが600円でこれだけの量を食べられのはコストパフォーマンス的に100点です。後は味のほうを確かめてみようと思います。

 

感想

とりかつですが一個一個が非常に大きく食べ応えがありました。また、衣がサクサク中はジューシーでとてもおいしいです。また、からしマヨネーズが備え付けられているためキャベツを食べる時においしく食べることができました。

点数 95点

前文にも書いていますがこの量を600円で食べれるのは素晴らしいと思います。また、とりかつもおいしくて満足することができました。食べ盛りの人やスポーツをやっている人には特にオススメしたいですね。

 

以上です。こういうお店が家の近くにも欲しいなと思いました。でも油物は当分いらないかな汗部活をやっていた時ならいくらでも油物を食べれましたが、今ではほどほどでいいかなあと感じました。ですがもう一回食べてみたい。いやあおいしいものって不思議とそう思ってしまいますね爆  笑

それではまたニコニコ

 

皆さんこんにちは、管理人のげんあーるです。

今回は青森県外ヶ浜町の蟹田にある風のまち交流プラザ・トップマストに行ってきました。

この日は天気が良くなく、曇りから強い雨が降りました。天気が良かったらいい写真が撮れたのかな、残念。

中に入るとマストに登るための階段がありました。さっそく上ろうかと思いましたが下を見てみると...

なんと段数が132段もあるそうです!ポーンこれは足が持つのか心配になってきました汗

50段上るとパネルで写真の様にパネルで現在どれぐらい上ったか教えてくれます。私はここらへんで疲れきっていたので体力のなさを重い知らされました。普段から歩こうかなキョロキョロ

132段を上りきって念願のゴールへ!ドアを開けて外に出てみます。

悪天候だったため青い海を取ることは出来ませんでした。11月なのでマストの上は涼しいよりも寒いです。そのため少し写真を撮って中に戻ることにしました。ちなみに左側に見える大きな船は蟹田と脇ノ沢を結ぶむつ湾フェリーです。一回も乗ったことがないので一度は乗ってみたいなと思いました。

マストの感想は今回は季節が悪かったのでとにかく寒いと思いましたが夏になると涼しい風が吹くと思うので青い海を快適に写真を撮るにはいいスポットかなと思いました。売店では10種類の味が選べるソフトクリームも売ってましたからね。皆さんも暖かくなったら一度訪れてみてはいかがでしょうか?

それではまた!

 

こんにちは

管理人のげんあーるです。

今回は工藤パンの「ソーセージフライ」を買ってきたのでレビューしていきたいと思います。

パッケージはこんな感じです。ソーセージと書いているのでお肉のだと思っていましたが魚肉ソーセージなんですね。カレー味のパンは惣菜パンだとありがちなものですが魚肉ソーセージにマヨネーズの組み合わせはあまりみたことないので少しわくわくしています。爆  笑

中身を取り出してみました。パッケージからも中身は見えていましたが取り出すと意外とパンがふっくらしていますね。結構ボリュームあるかも?

半分にカットしてみました。パッケージ通りパンはカレーと同じ黄色をしており、魚肉ソーセージに見づらいですがマヨネーズソースが入っています。魚肉ソーセージが少し小さいかな?そんな不安を抱きながらいざ実食!

 

感想

まずパンについてですがカレーの味がしないわけではないですが、あまりしていないかなと思いました。ちょっとカレーの風味があるなぐらいです。食感はサクッとしていたのでもう少し味が強くてもいいのかなと思います。魚肉ソーセージはパンの大きさに対して丁度いい大きさです。マヨドレッシングですがこれが魚肉ソーセージととても合う!マヨドレッシングの味が濃いめになっているため、クセが強くない魚肉ソーセージと相性がいいのかもしれないですね。これはいい!

 

点数 70点

点数を付けると70点ぐらいですかね。感想でも書いてるのですが、もう少しカレー味が強くてもいいのかなーと思いました。ただ、マヨドレッシングも味が濃いのでもしかしたら喧嘩しないようにわざとカレー味を薄くしたのかな?こってり系のパンなのでおやつよりも昼食向けのパンだと感じました。買ってみても損はしないと思いますので一度食べてみてはいかがでしょうか?

今回はこれで終わりますそれではまたお会いしましょう。さよなら~

お久しぶりです!管理人のげんあーるです。

今までは靑森の名所を紹介する内容にしていきましたが、コロナウイルスにより外出があまり出来なかったのでブログの更新が出来ませんでした。えーんこれからの方針としては自由に投稿していきたいと思いましたので「げんあーるの暇人日記」というブログ名でやっていきます。

以上です。これからもよろしくお願いします。爆  笑

皆さんこんにちは、管理人の「ゲン」です。

今回でワラッセ編は最後になります。

 

という事で前回の続きからです。

金魚ねぶたが吊らされている廊下を抜けると、大型ねぶたの「送り絵」が見えてきます。

送り絵とは、ねぶたの後ろ側のことで、人によっては、見送り送りねぶたといわれてるそうです。

ねぶたの写真の後ろの方にスクリーンが見えていまが、そこでは過去のねぶた運行のビデオを観ることができます。椅子が設置されているため、ゆっくり寛ぎながら鑑賞できます。

さらに奥に進むと、ねぶたの表側を観ることができます。

大型ねぶたの幅は9メートルあり、高さは5メートルぐらいあるので、今にでも動きそうな迫力があります。

「瓊瓊杵尊と木花咲耶姫」という作品です。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花咲耶姫(このはなさくやひめ)は日本神話に登場する神のことです。青森ねぶたの作品は歴史ものが多く、日本神話歴史上の人物青森の郷土史などがテーマになる作品が多いです。歴史が好きな方なら、よりねぶたを楽しむことが出来るのではないでしょうか?

(上は現代のねぶたですが、下は昔のねぶたの様です。現代のものと違い、装飾が少ないためさっぱりしていますね。)

大型ねぶたを見終わるとお土産コーナーに移動することになるのでワラッセの展示コーナーは以上となり、このブログのワラッセ編も終わりとさせて頂きます。

 

あとがき

ワラッセ編を始めてからちょうど三週間経ち、やっと完結することが出来ました。

初めての投稿だったということもあり、「かなり大雑把な内容になってしまったなー」と個人的に感じました。文章に関しては、このブログを通じて徐々に改善していきたい思いますが、写真に関しては「もうちょっと撮れたんじゃね?」と思うぐらい写真の量が少なかったり、大事な所(ワラッセの大目玉のねぶた大賞の写真)を撮り忘れたりしていたのでいろいろ反省することばかりの内容になってしまいました。誠に申し訳ございません。えーんこの失敗をバネにして次回から、また、頑張っていきたいと思います。また、青森で紹介してほしい場所がありましたら実際に行って記事を書きますのでコメントなどで連絡していただければ嬉しい限りです。

それでは、最後までご閲覧していただきありがとうございました。爆  笑

 

 

 

 

おまけ

(お土産コーナーで買ったクリアファイルです。見る角度を変えると絵が浮き上がったりします。)

(ワラッセの中にある中華そば屋でチケットを見せると煮干し中華そばなどが100円引きになります。)