こんにちは～
今日もメルボルンは
３３度、夏真っ盛りです！。。。。。ちょっと暑いです。。。
さて昨日は突然、お友達のワンコがやってまいりました。
以前にちょこっと触れた、
『アイリッシュセッターのパピーを買って、カレーを主食としている』、例の友達です。
突然朝連絡があって『ワンコが病気だけど、仕事に行かないといけないから面倒を見てもらえませんか』ということ。
ラッセルはアイリッシュセッターといわれてますが、たぶん。。アイリッシュセッターとプードルのミックス、って感じよね？かわいすぎるからいいんだけどっ
それに『嘔吐と下痢が止まらない』って、そりゃあカレーを食べさせていたらもちろんそうなるよね？
まあまあ、
ワンコに関することなら何でもｏｋよ！！ってことで。
病院で待ち合わせ。
先生からいろいろ教わり、ＣＯＣＯ託児所に連れて帰ってきました
しかし元気な感じなのよ、ラッセル君。。。
笑顔で走り回って、とにかく撫でて貰いたい かまってもらいたい
何しろまだ
四ヶ月のパピーですから！！
でもちょっと、ひゅうちゃん歓迎しすぎて疲れさせちゃった？？
しつこくまとわりつくひゅうちゃんを引き離して、ひゅうちゃんはおうちの中へ。
ラッセル君は中庭でゆっくり過ごしてもらいました。
合計４時間の託児所だったのですが、ラッセル君元気に走り回っては、見事な嘔吐と下痢を繰り返しておりまして、結局おうちにあげることは断念。
中庭で思いっきりしていただいて、後は掃除をして、の繰り返しでした。
びっくりしたは、ひゅうちゃんのげろっちょは手で受け取れるのに、ラッセルのゲロッチョは無理だった。。。
愛の違い？？？？なになの？？？それが当たり前？？
なんだかんだで自分の予定は何も出来なかったのですが、（ゲロッチョも手で受け取れなかったのですが）それでも誰かが一緒にいてあげることが出来るってＢＥＴＴＥＲですよね？？
私的にはぎゅうううっと抱きしめて付きっ切りで看病、、、なんて予想とはまったく違った『看病』だったけど、夕方にはかなり元気になって帰っていったので、良しとしましょう。
でもね。。オーナーさんにうまい具合に『パピーはまだ内臓が強くないからカレーは良くないって、ドクターが言ってたけど。。。
』っていうの、普通に流されちゃった のは気のせいかしら？
近いうちにまた病院行きにならないことを祈ります。
(前回も書いたのですが微妙に『近い友達』ではないため、あまり強くは言えない私。。。）
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