子どもの事で悩んだり、悲しんだり、怒ったり、喜んだり。一喜一憂する毎日です
でもそれがすべてにはならないのは、この仕事をしているお陰かな？
ついつい子どもに手を掛けすぎたり、口を出しすぎたりしてしまいがちですが、私自身が別の世界を持つことで程よい関係を保てています。
子どもはいくつになっても心配ではありますが、親がまるごと受け入れて「ママはあなたの事が大好きだよ
」と伝えていれば大丈夫
あとは子どもを信じて見守りましょうね
「ママが笑顔なら子どももハッピー
」ママ自身の人生も楽しみましょう
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