現役アラサー助産師の妊活中の
熊本のおまたマスター助産師Makiです
私が去年、素敵講師因幡さんと
出会い感銘を受け
是非、私もセミナーへ行きたいなぁーっと
企んでいたのです
4月4日に熊本決定
ホントに楽しみにしていました
熊本版のセミナーに本日伺いました
セミナーのお話しに夢中になりすぎててしまい
いつものことですが、写真を撮り忘れてしまいました
今日も感慨深いものでした
もちろん
育児について
乳幼児の心理学・脳科学を解りやすくお話しして下さいました
科学って聞いて
難しそう
と思った方も
本当にシンプルな事なのです
私みたいな妊活中の人にも
絶対おススメですし
人間関係に悩んでたり、
育児に悩んでる方に是非聞いて
試して欲しいです
人生を楽しむコツを教わりました
物事をプラスに捉える。
人は脳で情報を受け取り
それを、思考→感情と受け取る。
脳
↓
思考
そうなんだぁ~ はぁ~?
感情 プラス マイナス
好き、嬉しい、わくわく 嫌い、イヤダ、つらい
最近、Facebookやら本にもなっていますが、
水からの伝言という結晶のお話しがあるのですが、
特に、子どもは80%は水分でできております
いかに、プラスの言葉をかけてあげれるか
言葉は生きています。自分で言葉にした事は自分に返ってくる
大人だって水で60%はできています。
マイナスが体に溜まると
→ストレスになり
→体の不調
→血管が収縮して血流が悪くなり
→冷やす
→病気になりやすい身体になる
特にお母さんからの影響が絶大
小さい時からの環境
(親の価値観や倫理観、育て方)が
子どもの潜在意識に影響を与え
この部分【環境】が子どもの
潜在意識となって子どもの自我と共存していく
人の心は
意識が1%
潜在意識が99%とも無限とも言われているそうで
ほぼ潜在意識で生きている
親の価値観や倫理観、育て方で決る
特にお母さんからの影響が絶大
お母さんが
子どものために、どんな事があっても、幸せ
起こるすべての事は意味があって、感謝する。
もちろん、難しい事だってある
その時は、
私って人間らしいって
自分の幸せ・子どもの幸せについて思いだす
そうすることで、起こったことをすべてプラスに捉えれる。
愛情そして、二者択一
子どもの心を作るために自我を育てるために、
0歳から2歳まで
しっかり愛を与える、抱っこする、抱きしめる
そして、二者択一
全部なんでも選ばせる。
その選んだものを絶対に認めてあげる
例えば、お散歩の道も右と左どっち
今日のお洋服は赤のワンピースと水色のズボンどっちにする
注意が必要なのが、多くから選ぶのではなく二つから選ぶ、選ばせるのが大切。
二歳をすぎたから、ダメではなく
10歳までだと間に合うそうです
長くなりました・・・
私の覚え書です。ありがとうございます。