ワールドカップまで4ヶ月きりました
本田も香川もコンディションをあげてきているけど
全然楽しみじゃない…
こんなにも気分が高揚しない
ワールドカップイヤーは人生で2度目だ

1度目は1998年、フランス大会
ダイナスティ杯あたりから
岡田監督のカズ外しが明確になってきて
これまで休みなく戦い続けたカズは
Jリーグでも代表の試合でも
コンディションが全く上がってこなかった
カズが外されるかもしれないという思いと
大舞台で結果を出してきたカズが外れるなどあり得ない
二つの相反する思いでわたしの二十歳の上半期は
何かに祈りたくなるような辛い日々だった
結果最も恐れた事が現実となり
日本サッカー界を変えたカズはメンバーに選ばれず帰国した
その瞬間からわたしは日本代表の敵となり
アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカの
にわかサポーターになることを決意した
バティストゥータの抜け目ない得点感覚を誇りに思い
オルテガの無駄なドリブルからのカウンターを
明らかに狙っていた
中田英寿の視野の広さと戦術眼に恐怖しながらも
南米の猛者は番狂わせなどあり得ないように勝利した
戦火を耐え、大切なものを失いながら
初出場を決めたクロアチアは背負っているものが違った
ボバンもボクシッチもいない中
完全にスタミナ切れになった後半
日本の猛攻を受け流すように耐えて
大会得点王となるシュケルの1点を守り切る
懐の深いフットボールに感銘を受けた
前評判よりも弱く、躍動感もなかった
ジャマイカに無様に守備陣の隙をつかれ
ウィットモアが2点目を決め2-0になった瞬間、
わたしは「ざまぁみろ!!」と観戦していた
滋賀県長浜市のスポーツバーで吠え
周囲の顰蹙を買った事を今でも覚えている
そんな悲しい20年前のフランス大会と同じように
わたしの気分は高揚しない
むしろ高揚どころか絶望しかない
本田圭祐も香川も岡崎も絶対的に必要なのに
このままだとハリルホジッチは彼らを除外するだろう
今になってアギーレさんの八百長疑惑はやはり
オシムさんが病に倒れた時に次ぐ
日本サッカーの運命の分かれ道だった
今からでも遅くはない
日本サッカー協会の英断を求む
海外に人材を求めるのではなく
Jリーグで育ってきた日本人監督を起用する勇気を
今こそ持ってほしい
後任監督はJリーグ最多優勝監督で
東京五輪代表の森保監督しかいない
名古屋の風間監督もFC今治の吉武監督も
素晴らしい指導者で最高のフットボーラーだが
もはや上位進出が絶望的なロシア大会は踏み台にして
東京五輪で金メダル獲得のために森保監督に任せてほしい
もちろん東京五輪世代からも何人かメンバーに入れる
そんなわたし推薦のW杯日本代表
GK中村(柏)川島(FCメス)西川(浦和)
DF
吉田(サウサンプトンFC)槙野(浦和)
植田(鹿島)中山(柏)★富安(トロイデンVV)★
酒井宏(マルセイユ)酒井高(ハンブルガーSV)
長友(ガラサタライ)
MF
長谷部(フランクフルト)井手口(レオネサ)
山口蛍(C大阪)本田(パチューカ)香川(ドルトムント)
柴崎(ヘタフェ)乾(エイバル)
FW
久保(ヘント)原口(F・デュッセルドルフ)
岡崎(レスター)武藤(マインツ)久保健英(FC東京)★
中山と富安はボランチもこなせるし

サイドバックも対応可能な槙野と植田
Jリーグで出場機会さえ与えられれば
飛躍的に成長する可能性も秘めている久保健英は

数分でもいいからプレーさせてほしい

能力値に限界の見えた宇佐美や大迫よりも
日本サッカーの将来のために投資として
W杯を経験させる価値は十二分にあると思う
守護神は川島で決まり
中村は潜在能力で日本人トップだが
まだまだ川島のレベルには及ばない
右サイドは内田の離脱以降、
揺るぎなき地位を築いた酒井宏
左は未だ長友がオンリーワン
車屋はE-1選手権で全く使えなかった
真ん中は吉田&谷口が理想的なペアだけど
数年前ロシア大会のスタメン予想みたいな記事で
当時大学生だった谷口は数人のサッカー記者から
DFの軸となるだろうと推されていたにも関わらず
E-1選手権で落第した谷口のやる気の無さに絶望
将来性を考えて中山を吉田の相棒にしても面白い
アンカーはボール奪取力が飛び抜けた山口
インサイドハーフは柴崎と長谷部or井手口
柴崎は4-3-3だからこそ輝くMFだと思う
前の3枚は右が原口、真ん中が久保裕也、左が乾
岡崎と本田と香川はジョーカーで起用する
正直現実味のないメンバー予想だけれども夢がある
どうせ優勝狙ってないならば未来の為に
ワールドカップを戦ってもいいだろう…って思ってます
