だぁーれかが言った。。
何かしらの理由を連ね、ぐだぐだと頑なに断る女性達の言葉で捏ねられ、焼き上げられた大量のハンバーグダがそこらじゅうにあると。。
ナンパ師「●●いこうぜ」
ハンバーグダ「●●からやだ」
世はナンパ時代、運命なる女性を求めて探求する時代ぁ~い。。
梟の街で用事があり、お腹が空いてカウンター式の天丼屋に入ったハグハグ丸。
何も期待していなかったのに、そこに偶然の出会いが待っていた。
※ごちそうさまでした(*´人`*)
。。いや、まだ早いでしょwww
お腹が空いたので、注文してさっと食べようとイカ天丼を注文。
衣薄いけどサクサクしてタレも甘めで美味し!
値段にしてはボリューム少ないかも。
周りを見渡すと疲れたおっさんばかりww
丼って女性は好きじゃないのかな?
と思っていたところに女の子来店。
たまたま拙者の隣の席が空いていたので、女の子はそこに座る。
よく見るとハーフっぽい顔の造りで可愛い♪これは話しかけたい。
最近、拙者は国や肌の色は問わず、ハーフっぽい顔立ちが好きなんだということ
を改めて認識できた。
確かに小学生の頃に好きになった子はみんなハーフっぽかった。
。。両想いでも周りの目が恥ずかしくて付き合わなかった。
そんな頃のトラウマが、今も少し残っているのを拙者は自分で認識している。。
こんなおっさん達に囲まれた状況だから、さぞや警戒心があるだろう。
何から話しかけようかなと思っていると、ハーフ子が注文した。
ハーフ子「天丼ください~」
あれ?イントネーションが●●ぽい?
狭い空間で周りが気になる中、緊張しながらも突っ込みを入れてみる。
ハグ「●●の人?」
ハーフ子「あ、母が●●出身なんです。」
そのまま食べながら話を続けて、やはりハーフと判明。
春から大学生で、物件を見に来ていた。
話が弾み始めて、こっちの人は食後に空オケで甘いものを食べに行くんだよ(*´∀`)と勝手に変な決まりを作り、移動。
拙者あんまり空オケには行かない人なんですが、
フラン塾長に●●に連れ込んだほうが良いとアドバイスを頂いたので、勉強させてもらうつもりで入店。
ギラつくと言うよりは、まったりしていた。
すると、人が変わったようにハーフ子から甘え始めてなんだか良い雰囲気になる。
ハグ「する?」
ハーフ子「ここじゃいや」
近くのLHに移動。
スレンダー&キレイなくびれが特徴的で、お尻も拙者好み♪\(^o^)/
とても興奮して、短時間に2回も頂に昇ってしまったww
楽しかったと感謝され、名残惜しそうにお別れ。
彼氏がいるのでバンゲは出来なかったものの、サブメアドはゲットし、
たまにならいいよとのことで、また連絡すると思います。
うまく行く時の展開はめちゃくちゃ速いです。
でも、ダメな時は全くダメダメ。
この差がなんなのか、突き詰めていきたいと思います。
その後、塾生と合流。
既に満たされている状態での声かけはハングリーさが無い。
こんなんじゃダメでしょ!女性を救わなきゃ!←心の声。
※限界は自分で決めてるんだぞ、っと。
今日もまた外人ばかり声をかけてしまったとさ。
※拙者を目撃した方へ:ラッパーではございません。