サンターハンタークエストⅢ そして年末へ。。 | ハグハグ丸のハグは女性を救う

ハグハグ丸のハグは女性を救う

今、時はWebの時代。いや、ナンパの時代♪

真面目過ぎた超つまらん天然男が、最高の彼女を求めて
時には女性を楽しませ、時には失敗しまくる、ハグ散らかしっぱなしブログ。

だって、ニンゲンノオスだもの。


クリスマスです。 (๑´∀`๑)
昨日に引き続き、あちらこちらに人が多いです。


拙者はアポが取れたので待ち合わせの場所へ。。 ( ・ิω・)ノิิิ

チビ子は既に待っていた。
ハロウィンくらいの時期にパーティで知り合った子。

突然のアポだったので店も決めていなかった。
人気の店は込んでるだろうと思い、適当に近くの居酒屋に入る。

話をしてみてわかったが、拙者は正直この子がタイプでは無かった。 <丶´Д`>

目はくりくりっとして大きくて可愛いけれど、服装が子供っぽい。

優しいけれども、主張しない、自分の意見が無い。
そしてどことなく重たい雰囲気。会話もあまり続かない。


即は狙おうと思えは狙えるだろう。。


でも、違和感がある。
クリスマスで申し訳ないけれど、これ以上期待させないように
彼女にも正直に伝えることにする。


ハグ「ごめんね。今日はもう帰るよ。」

チビ「もっといたい」


心を鬼にしないと前には進めない。


ハグ「ごめん、イメージと違ったからさ。あんまりタイプではない。」


顔が下を向いて動かなくなる。

泣いているのだろうか。。

拙者の心が痛む。
いつもならここで優しい声をかけてしまうのだが、
今日は厳しく行こう。そう決めたんだ。


しばらくして


チビ「タイプじゃないっていうのは、私がブスって言われているみたいで
   すごく傷ついた。タイプとかあなたの勝手な想像でしょ。」

ハグ「悪いんだけど。。」

チビ「あ、そう。。」


彼女は去っていった。


言い方がまずかったかな?どう言ったら良かったのか分からないけど
NOを言えた事は拙者にとって大きい一歩だ。

来る前は期待を膨らませてもっこりテント張っていたが、即できなくても仕方が
無いと思っている。


富士そばを横切ると無性にカツ丼が食べたくなり、食べて帰ることに。。 <丶´Д`>

カウンター隅っこに、珍しくクリスマスに一人で食事している女性が居る。

好みではないけれど、声を掛けてみようか。。な。。


( ・ิω・)ノิิ
ハグ「こんばんは。」


たぶん続く。。