クリスマスです。 (๑´∀`๑)
昨日に引き続き、あちらこちらに人が多いです。
拙者はアポが取れたので待ち合わせの場所へ。。 ( ・ิω・)ノิิิ
チビ子は既に待っていた。
ハロウィンくらいの時期にパーティで知り合った子。
突然のアポだったので店も決めていなかった。
人気の店は込んでるだろうと思い、適当に近くの居酒屋に入る。
話をしてみてわかったが、拙者は正直この子がタイプでは無かった。 <丶´Д`>
目はくりくりっとして大きくて可愛いけれど、服装が子供っぽい。
優しいけれども、主張しない、自分の意見が無い。
そしてどことなく重たい雰囲気。会話もあまり続かない。
即は狙おうと思えは狙えるだろう。。
でも、違和感がある。
クリスマスで申し訳ないけれど、これ以上期待させないように
彼女にも正直に伝えることにする。
ハグ「ごめんね。今日はもう帰るよ。」
チビ「もっといたい」
心を鬼にしないと前には進めない。
ハグ「ごめん、イメージと違ったからさ。あんまりタイプではない。」
顔が下を向いて動かなくなる。
泣いているのだろうか。。
拙者の心が痛む。
いつもならここで優しい声をかけてしまうのだが、
今日は厳しく行こう。そう決めたんだ。
しばらくして
チビ「タイプじゃないっていうのは、私がブスって言われているみたいで
すごく傷ついた。タイプとかあなたの勝手な想像でしょ。」
ハグ「悪いんだけど。。」
チビ「あ、そう。。」
彼女は去っていった。
言い方がまずかったかな?どう言ったら良かったのか分からないけど
NOを言えた事は拙者にとって大きい一歩だ。
来る前は期待を膨らませてもっこりテント張っていたが、即できなくても仕方が
無いと思っている。
富士そばを横切ると無性にカツ丼が食べたくなり、食べて帰ることに。。 <丶´Д`>
カウンター隅っこに、珍しくクリスマスに一人で食事している女性が居る。
好みではないけれど、声を掛けてみようか。。な。。
( ・ิω・)ノิิ
ハグ「こんばんは。」
たぶん続く。。