
12月20日、渋谷にあるLOUNGE NEOで「LASER」というイベントを行います。
この「LASER」直球なネーミングかもしれませんが、実は渋家&huezが今年一年の総決算として行うものです。
そこで、今回は、気合いを入れるためにも、開催への経緯や機材なんかの裏話をしていきたいと思います。
僕たち渋家&huezは、文字通り渋家というプロジェクトから生まれたhuezというユニットを母体としています。
渋家はみなさん、ご存知の方も多いと思うので、まずはhuezというユニットについて、少しお話しします。
huezは彩藤彩というプログラマとYAVAOという電子工作野郎が二人で始めたアートユニットでした。
そして、だんだん多くの人が関わってクリエイションを行うようになり、元あった渋家の法人と合体して、渋家&huezというプラットホームとなりました。
僕たちは、たくさんの人と一緒に、LEDやVJ、そして何より「LASER」を使って、今まで無かった光との遊び方を追求しています。
最近では、メジャーなアーティストの方々や、大きなキャパシティの会場でも仕事をさせてもらうことが増えてきました。
でも、僕たちの原点は、まぎれもなく、色々なギャラリーで展示したり、密な空間で行われる数々の素晴らしいイベントでした。
そして、大きなキャパシティでの仕事が増えていくにつれ、僕たちの中には嬉しい気持ちとともに、ある欲望が生まれてきました。
こういう場所で使っている機材を、あの密な空間へと突っ込んだら、どんなに派手で面白く、エキサイティングな体験ができるだろう。
思えば、僕たちのやりたいことは、動き始めてからずっと、何も変わっていません。
人、音楽以外の光や空間演出で陶酔させたい。点滅、光の線、空間の色味の変化。
スモークで人が見えなくなる瞬間。普段クラブで見れないような空間を。見たことのない空間体験を。
でも、VJや照明は、イベントを盛り上げる大切な存在だけど、なかなか焦点を当てにくい。
そこで、そういうイベントを自分たちで開催し、自分たちが愛している機材と共に、みなさんに楽しんで貰おうじゃないか。
今回のイベント、僕たちのコンセプトは、一言で言えば「音と空間と一緒に踊ろう」です。
そして、僕たちは今年、僕たちと一緒に仕事をしてくれたLASERと共に、最高の空間を作りたい。
参加するみんなには、もっともっと光の中で陶酔して欲しい。
そんな気持ちでいっぱいです。
あんまり普段、こういうことは言わないんだけど、僕は本当に、様々なジャンルの音と光をコラボレーションさせたい。
それが僕たちに、もっとエクストリームな体験を喰らわせてくれると思っています。
そういう訳でこれから、開催の経緯に続いて、活躍してくれる機材の紹介なんかもしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
渋家&huez 代表 としくに
