ナチスの強制収容所から生き残った仕立て屋の少年はポーランド人の友人に助けられ、アルゼンチンに移住する。そして７０年後、歩くことが不自由になり、子供たちに家を売り払われ、老人ホームに追いやられることになる。家の片づけをしたとき一着のスーツが出てくる。忘れていた約束を思いだし、娘たちに内緒でポーランドに向かう。旅の途上のスペイン、フランス、ドイツ、ポーランドで女性の手助けを受ける。
ワルシャワに向かう途中、列車内で幻覚、発作に襲われ、失神する。気がついたときには病院の病床にいた。退院後女性看護師の手助けで車椅子で記憶にある家に向かう。そこで見たものは、、、、。
途中、何か所か居眠りをした。下記のサイトであらすじを読んだが、３回は間違いなく居眠りしている。
＜映画『家へ帰ろう』あらすじと感想レビュー＞
https://cinemarche.net/column/column-ginmaku-12/
＜映画公式サイト＞
http://uchi-kaero.ayapro.ne.jp/