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映画「教誨師」を京都シネマで見た。
主人公役の大杉漣が亡くなったのが今年の2月。66歳の死であった。
大杉漣の最初で最後の主人公役の映画という話題もあり、京都シネマの定員104席の8割以上が埋まっていた。何時ものように私は予告編終了後、本編に入って間もなく居眠りをしてしまった。居眠りから覚めたあとはバッチリ見た。出演者は曲者ぞろいで面白く見せてもらった。
烏丸せつ子がいい味を出していた。

映画「教誨師」公式サイト
http://kyoukaishi-movie.com/

最後の主演作「教誨師」がスクリーンに刻んだ大杉漣の役者魂
https://www.sankei.com/premium/news/181006/prm1810060001-n1.html