洋画部門のベスト10を選ぼうとしたが候補作品が多すぎて困った。
まず一次選考突破の候補作品をあげてみる。
「チョコレートドーナツ」「ある過去の行方」「オーバー・ザ・ブルースカイ」「ダラスバンカークラブ」「アデル、ブルーは熱い色」「旅人は夢を奏でる」「LIFE!」「フォンターナ広場 イタリアの陰謀」、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「アメリカン・ハッスル」「ディスコネクト」「8月の家族たち」「早熟のアイオア」「マイ・マザー」「エンダーのゲーム」「シンプル・シモン」「罪の手ざわり」「パラダイス 3部作」「インサイド・ルーウィン・ディヴィス」「ラストベガス」「ブルー・ジャスミン」「とらわれて夏」「ダブリンの時計職人」「アクト・オブ・キリング」「チスル」「ソウルガールズ」「おじいちゃんの里帰り」「MUD」「フルートベール駅で」「ローン・サバイバー」「ワンチャンス」「皇帝と公爵」「それでも夜は明ける」「ふたりのアトリエ」「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」「父の秘密」「17歳」「エヴァの告白」「さよなら、アドルフ」「RUSH プライドと友情」「新しき世界」「遥かなる勝利へ」「ビフォア・ミッドナイト」「ブランカニエベス」「危険な関係」「ザ・コール」以上45作品。

「ダラスバンカークラブ」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「アメリカン・ハッスル」はまず外せない。
好みからは「LIFE!」「エンダーのゲーム」は入れておきたい。
残る5作品は「チョコレートドーナツ」「ある過去の行方」「旅人は夢を奏でる」「フォンターナ広場」「アデル、ブルーは熱い色」「さよならアドルフ」「遥かなる勝利へ」「ビフォア・ミッドナイト」「ブランカニエベス」の9作品の中から選びたいが、悩ましい。結論は出さないでおく。