LED看板のハックスター -3ページ目

五面体LEDビジョン

最近当社が展示会で出品しております

五面体のLEDビジョンです



コンテンツが難しいですね!

かっこいのだが・・・


苦悩


LEDで肉・野菜を鮮やかに

パナソニックはスーパーマーケットなどで使う発光ダイオード(LED)照明の新機種を開発したと発表した。全30種類を5月1日に発売する。光の波長を調整する技術により、精肉や野菜などをより鮮やかに見せることができる。LEDを使っていない従来照明に比べて消費電力も4割削減できる。2016年度に3万台の販売を目指す。

 10日に東京都内で開幕した店舗用商材の展示会で公開した=写真。新開発のLED照明は光の色を表す「色温度」を業界初となる2700K(ケルビン)にした。波長を調整し、やや赤みがかった色に照らせるのが特長だ。従来品は3500Kだったが、色温度を下げたことで、より赤みを強調できるようにした。

 さらに発光部を1つにまとめており、壁などに影が映り込みにくい。より洗練された店舗空間をつくりやすいという。

 希望小売価格は2万8500円から4万4500円(税抜き)。通常の店舗用LED照明に比べ、1000~2000円程度高い。

LEDによる観光振興

東京都は16日、観光振興の行動計画「東京都観光産業振興アクションプログラム(仮称)」の策定に着手した。具体的な観光施策などを盛り込んだ上で、2016年度内に決定する。20年東京五輪を見据えて、訪日外国人客の増加などの環境変化に対応した体系的な計画をつくる。

 計画策定に向け同日、有識者会議(座長は本保芳明・首都大学東京特任教授)の初会合を開催。

「水辺の活用」「光による演出」「宿泊」の3テーマを議論した。

 委員から「劇場とホールの集積地を水辺に作るべきだ」「公園や神社などをライトアップすれば日本の文化を見せられるのではないか」「友人同士や家族で泊まれる部屋をもっとつくらないといけない」などの意見があった。舛添要一知事は「東京が魅力に欠けるのは例えば夜の暗さだ」と指摘して照明の計画などを盛り込む考えを示した。

 行動計画は11月をメドに中間まとめを公表し、16年度内に定める。策定後は毎年度、改定して内容を更新する


日経産業新聞より