バリ島_訪問記(その7)
バリ島_訪問記(その7)
●時間の流れ・・・
日本にいると当たり前に感じている「時間」の早さ!
これが海外へ行くと全く違うことに気づかされる!
日本の時間の感覚になれてしまっている我々は、なんて「のんびり」しているんだ!これは「後進国」だからだ・・・などと勝手な理屈をつけて自分を正当化し、時には「優位」に感じようとする。
とんでもない。
時間の流れの早さと「人間」の「豊か」さ「先進性」は無関係だ!
この数世紀、アジアを馬鹿にして、劣等扱いした人々はいずれしっぺ返しにあうだろう。
私は、バリが最高とは言わない!
でもバリへ来てよかった!
忘れかけていた人間の時間を「ほんの少し」取り戻したような気がしたからだ。
2012年にまたバリへ行く約束をした。
どうかバリの時よ、できれば私の期待を裏切らないで欲しい!
金融や損得で薄汚れた「時の流れ」にヒンズーの島人の時間が汚れないことを私は強く強く望んでやまない・・・のだ!
(続く)
【仁】
小さな変化は気づかない
変化は起きている
でも気づかない!
地球の一日の自転の長さが、毎月変化していることを知っていますか?
その変化が長年ずっと記録されていて研究されています。
私は、歯を矯正中ですが・・・
毎日毎日、もっと早く動かないかなと思っていたら
いつのまにか変化していたことに「他人」からきづかされました。
小さな変化は気がつかない!です。
太陽の光が今から50年前とぜんぜん違うと知っていますか?
50年前の東京の空を知っている人は、
空がずいぶん白んだな?!と思われるでしょう。
そうなんです。実際に「白っぽく」なっているんです。
空から降ってくる「青い」光の内容が、変わってしまったのです。
でも殆どの人は気がつきませんよね。
小さな変化を馬鹿にしてはだめです。
小さな変化が「気がつかない間」に「大きな変化」を作っています。
この小さな変化を日々、起こすか起こさないか・・・
この差が人生の差かもしれませんからね!
【仁】
すれ違い
大切な人を想えば想うほど
きっと、相手への強い想いと余裕の無い中での選択をしていることが多い。
選択は「自分が大切にする人」を結果的にかえって苦しませることが多い。
なぜなら、この選択は「必ず」過去の整理を行うことになるからだ。
あなたの相手は、過去とは決別して「一緒に行こう」と足を踏みだしているのに・・・
「まって、私、やり残したことが・・・」と過去への別のドアを開けて戻ろうとする。
完全に過去を忘れることなど出来ないし、する必要はない。
ただ、今、自分はどっちを向いているのかを「絶対に」忘れてはいけない。
「そんなことはいいから・・・」とパートナーは想っても、そのとき、あなたは「でも・・・」と二の足を踏む。
思い出して欲しい。
「パートナー」はあなたの過去も含めて自分で背負う覚悟ができている。
だから、あなたが前へ行けば、そのまま「荷物」は「半分」になる。
あなたが一人で「後ろへのドア」をあければ、パートナーはそこへは立ち行けない。
あなた一人だけの問題になってしまう。
未来へ向かうということは、前へだけへ進むということだ。
一旦、過去へ行ってやりのこしたことをやってから行くのではない。
過去へはもどれない。
過去は戻れてももどってはいけないのだ。
過去に遣り残したことは、未来で同じシチュエーションで別の対象に果たせばいい。
【仁】




