私が不登校になったわけ②
皆さんこんにちは、主です本日は私が不登校になったわけシリーズ第二弾です!(シリーズとか言ってるけどそこまでないです!)記念すべき第①弾では、一番中のいい友達が不登校になったことがきっかけで私も学校行きたくなくなった~~と言う内容のものを書きました。今回はそれに続く感じの内容になるかと思います!(若干にてるかも??)友達が不登校になって(2年の夏前くらい)学校がつまらなくなった私は、時間があると友達を構いに行っていました。(詳しくは①をご覧ください!)まぁそんなことをコソコソとしていると目をつけられるんですよ、、、クラスのボス格に、、(笑)もともとクラスでは当たり障りないタイプだったと思うのですが、次第にボス格の人たちに目をつけられるようになりました。確か3年になりたてとかそこらへんかな??私は当時はとても気が小さかったし、何よりボスが怖かったので機嫌をとるような真似をしたり(めちゃめちゃ褒めたり、みんながしたがらない役員やったり(笑))してました。今思うとめっちゃ自分かわいいな(笑)でもそんな努力もむなしく、私に対する当たりは強くなっていき当時、不登校の友達で唯一仲良くなれた子に「〇〇ちゃんに何かあっても私助けられない」と言われ主は『あぁ、もう、終わった、、、、』と一気にやる気、力がぜーーんぶ抜けて本当にその日を境に学校へ行かなくなりました。ざっとこんな感じが私の不登校になった流れです。細かいところはもっとあるんですがわかりにくくなっちゃいそうなので次回は第③弾になりますが、番外編おまけ?みたいな感じになると思います!支離滅裂な文章なんですけど、過去のこと思い出すのは結構あれですね、、、(笑)まぁもう10年近く前のことなので辛さとかはほぼないですが、未だに帰省すると「会いたくないなぁ」とは思いますね(笑)(ちなみに成人式は留学で行けなかった(ラッキー))皆さんの悩みがすこーーしでも軽くなったら嬉しいです。では皆さんの毎日に光を、 主