こんにちは!
広島大学体育会硬式野球部アナリストの大里です。

第4弾は、アナリストの仕事についてご紹介します。
現在、アナリストは3年生1人、2年生1人、1年生1人、アドバイザー1人の計4人が所属しており、「感覚を“勝てる根拠”へ」をテーマに、全日本への出場、そして神宮大会での勝利に貢献すべく日々活動しています。

リーグ戦前は対戦相手の分析を行い、守備シフトの作成や練習への介入など、試合に勝つためのデータ活用をしています。リーグ戦期間中は試合に帯同し、球種や球速、打席結果などを記録します。普段の練習では、動画撮影やタイム計測などを担当しています。

これまでは対戦相手の分析が中心でしたが、新チームでは自チームの分析や資料作成にも力を入れ、選手との対話を大切にしながら活動しています。また、体感と数値を比較するために、試合中の気づきをメモに残すことも徹底しています。

リーグ戦期間は、暑さや雨の中で活動することも多く、体力的に大変な場面もあります。しかし、チームが勝利した瞬間や、自分たちが考えた守備シフトがはまった瞬間には、選手と同じくらい大きな喜びを感じることができます。

野球部に入部し、本気で野球に向き合う選手たちをサポートする中で、私自身も多くの学びがありました。例えば、チーム競技では「自分のため」ではなく、「仲間のため」に行動することの大切さです。苦しい練習や思うような結果が出ない時でも、お互いに声を掛け合い、支え合いながら前に進む姿を何度も見てきました。個人の力だけでは勝てないからこそ、一人ひとりが仲間を信頼し、自分の役割を果たそうとする姿勢がチームの強さにつながるのだと感じています。アナリストである私も、その一員としてチームに貢献できるよう日々取り組んでいます。

アナリストは表に立つことは少ないですが、データという形でチームの勝利を支えることができる、とてもやりがいのある役割です。これからも選手やスタッフとともに成長し、「勝てる根拠」を積み重ねながら、チームの目標達成に貢献していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

アナリストとして入部してくださる方も男女問わず募集していますので、是非高校生の皆さんは検討してみてください!!