【脳の個性】


10人10色のアプローチが必要なのでは?!


発達障害のお子さんの学習支援をさせていただいている関係で、色々勉強させていただいています。お母様からご相談を受けたのがきっかけで読み始めた本。なかなか面白い。多くのエビデンスに基づいているので説得力もある。



脳の個性を知る。こころと脳の関係。自分の脳との付き合い方。脳は成長したい願望のかたまり。新しい知識を学んだり未知の経験をすると、脳の枝ぶりが変化する。個々人の脳の形が経験によって変わる事実・・・etc。興味深い内容でした。


脳はみんな違う。文字や数字の認知の仕方も人それぞれ。だから自分の脳に合った方法でインプットすることが必要なんだと思いました。お子さんの中には、文字を書き写せなかったり、どうしても読み飛ばしてしまうお子さん。数を数えるのが苦手なお子さんもいらっしゃいます。最初は何で?と思っていましたが、その子その子の脳の個性。だから、ただ「書きなさい」ではなく、そのお子さんの脳に合ったアプローチの仕方があるんだと思い、点々をなどるスタイルにしたり、計算もできるだけ具体物で量が認識しやすくしたり・・・。



「勉強は難しくて、できないから嫌なもの!」ではなく、「ちょっと頑張ったらできた!」という小さな成功体験を積み重ねさせてあげたい。


そうする中で自己肯定間ややる気も生まれてくるのではと思っています。


私もまだまだ修行中ですが、子供達のお役に立ちたい気持ちでいっぱいです。


もっといいアプローチの方法を探すぞ~!