「○○さん、ちょっときて・・・」
「はい。」
「あなた、昨日風邪でお休みだったわよね?」
「はい。」
「昨日、部活の子が貴方を駅で見たって言うのよ。」
「はい。」
「違うわよね?貴方風邪だったのよね?」
「はい。病院にいった帰りに買い物をしていた所をみられたのだとおもいます。」
「何で風邪なのに買い物をするんですか?」
「すいません・・・。どうしてもって妹が・・・。」
「なんで、親御さんは一緒についてきてくれなかったのかしら?」
「仕事があって・・・。」
「一人で行かないのはふしぜんだと思わない?」
「いいえ。」(きっぱり)
「じゃあ、見たって子を呼びましょう。○○さん、キテ」
(やべぇ!!)
「買い物袋を持っていたのよね?」
「はい。○○さんとたぶんおねいさんと妹さんだと思います。」
「元気な様子だったのよね?」
「はい。元気に話していました。」
(ヤメロー♪)
「○○さん・・・疑ってごめんなさいね。貴方、ズル休みしていたんじゃないの?正直に言えば許してあげますよ。」
「ゴメンなさい。していません。」(きっぱり)
「○○チャン・・・正直に言った方が良いよ・・・」
「風邪が午前中で治ってしまって、午後からは買い物を楽しんでいただけなんです。」
「本当に?」
「何で嘘つくの?ひどいよ・・・」(泣いて立ち去る)
「しね」
「はい。」
end