ただの歌詞ですから
稲葉さんって、「意味なんか無いんだよ~ん」とか「ただの歌詞ですから」と、
自分の歌詞について話されますよね。
それって多分、稲葉さんの歌詞が「聖書」「教科書」のように絶対視されてなくなからだと思います。
稲葉さんほどの良い歌詞を書かれる方だからそこあることだと思いますが、
やっぱり私たちからしたら絶対の正論だと思うことあると思いませんか?
普通の人が言っても大した事無いことも、「稲葉さん」が言っただけで絶対視されることもあると思います。
ですが、稲葉さんの歌詞で描かれてることって、
ただ稲葉さんが「何かに対して感じること」「何かの場面に対しての疑問」だと思うんです。
「あの命 この命」だって、疑問を持っている自分のそのまま描いただけであって、
説教をしているわけではありません。
稲葉さんは普通に自分の感じていることを書いているだけなんだと思います。
でも、自分が感じていることを描いているだけなのに、
多くの人に重く受け止められ、「正しい価値基準」って思われたらすごく辛くて窮屈だと思いませんか?
稲葉さんのような立場に立っておられるからこそ、
一つ一つの言葉は、リスナーに影響を及ぼします。
それを稲葉さんが一番感じ取っておられるのではないでしょうか。
謙虚な稲葉さんの性格もあるのでしょうね。
稲葉さんは決して誰かを説教しているわけではないはないでしょう。
しかし、立場上、発言力がある以上、ご自身の立場や責任を考えざるえない。
''僕のいうことなんて信じないで欲しい。
僕の歌詞は僕の感じていることを描いているだけで、
「正しい価値基準」ではないんだ''
という事なのではないでしょうか。
だから私は、歌詞解釈するのにも自分の感性で自分の意見で書いていきたいと思います。


