二人の秘密![]()
第一章 誰にも言えない秘密
ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ。ガチャ。
私は、目覚ましを止めて起きた。
<おはよう・・・>
<おはよう!ルナ。今日は、早いのね。>
<ちょっと、悪い夢見て・・・。>
<今日、悪いことが、おこるかもしれないわね。気をつけなさいよ>
<不吉なこと言わないでよ・・・。本当にそうなったらいやだから>
<あははwwごめんね。まあ、がんばりなさい!>
私は、ごはんを食べて家を出た。
私、佐藤ルナ。高校一年生。
見た目は、ごく普通の高校生である。
でも、私には、誰にも言えない秘密がある。
それは、自分は、実は、歌手だということ。
女性の歌手だったら別に気にすることもないかもしれないけど、
実は、男性のかっこをして、歌っている。
なぜ、男性のかっこをしているかと言うと・・・
ある日、お母さんにアニメの男の子のコスプレしてくれないと
頼まれ、<お母さんは、アニメ好きである>着てみたら、
すごく似合っていたらしく、その男の子のキャラソンまで、
歌わされて、それをたまたまお母さんの弟さんが聞いていて、
歌手になってくれないかと頼まれて・・・
<弟さんは、歌手のスタッフさん的なひとである>
しかも、男の子の服を着て・・・
弟さんは、私の男の子の姿とアルトの低い声が気に入ったらしく、
その日に、私の気持ちも聞かずに、
事務所に私を連れて行き、私は、その姿で歌うしかなく、
歌ったら、なんと合格してしまい、歌手になることになった。
男の子のかっこで・・・
そして、ほかにもいろんな男の子の服を着せられ・・・
歌のレッスンをさせられ・・・今にいたる。
ルールとして、
学校の人、友達に、ばれないようにすること。
彼氏、好きな人をつくらないことというのができた。
一つ目の理由は、私が男の子の姿で歌手活動してる
なんて、わかったら、学校でも大変なことになるが、
私の歌を聞いてくれる人にまで、ばれたら、大問題だからだ。
二つ目の理由は、男の子のことが、
ばれる危険性が高まるからである。
まとめると、私は、なりゆきで、歌手になり、
ばれると大変なことになるという。
それと、好きな人をつくれないのである・・・
私は、学校について、教室に、はいった。
ちょっと、たってから先生がはいってきた。
<今日は、転校生を紹介する。はいれ>
先生がそう言うと、教室に背が小さい男の子が
はいってきた。
<越前リョーマくんだ。リョーマ、あいさつしてくれ>
<はい。越前リョーマ。これから、よろしくお願いします>
すごく、クールな男の子だった。
私は、別に話すこともなく、授業が終わり、
学校をでて、事務所に行くことにした
事務所に行くと、社長さんが私を呼んだ。
<なんでしょうか??>
<ルナ、今日から、ユニットをくんで歌ってもらう>
<ユニット?どういうことですか?>
<ルナ、一人だけでは、大変だと思ってね。
同い年の歌手を見つけたから、こっちにスカウトしてきたんだよ。
だから、今日からは、この子といっしょに活動してね。>
社長さんの後ろにいたのは、なんと、あの転校生だった・・・
あとがき
すみません![]()
最初は、説明的な感じですwww
次回から、リョーマくんをバンバンだしていくので、
よろしくお願いします![]()
かっこよすぎだろっ!





