何度道を外しただろう
何度、この日々を終わりにしようとしただろう
その度に思い出してた
「貴方だけは強く生きていて。私のようにならないで。」
そう、貴方は言ってくれたね
何度も励まされたよ
ねぇ、元気でいますか?
今頃、どうしていますか?
私は、ここにいるよ
見てくれていますか?
あなたに届けたい
笑顔や、眩しく輝く日々
私にしか、歩めない人生
つまづいたっていいじゃない
遠回りでもいいじゃない
「私」を諦めない
それでいいじゃない
数ある人生の中で、私という存在に巡り会えた
それだけで奇跡
それだけで宝物
そう考えさせてくれたね
これからは強く生きていくよ
あなたに笑顔で会える日が来るまで。
今日を懸命に生きて
命と引換に代償を払って
今を過ごす
それでもいいじゃないと言い聞かせるの
何事も代償を払わなければ、犠牲にしなければ進めない
それなら、この命さえも差し出すわ
明日のために。
今までたくさんの出会いがあった
その中で私はあなたを選んだ
たとえそれが報われないものだとしても
私はあなたを選ぶのでしょう
想いは止められない
止める術を知らない
それが恋なのだというのならば
私はそれを受け入れるのでしょう
この命が尽きる時まで
あなただけを思うのです
あなたに愛される日を夢見て
今日を生きるのです
これからもずっと。
今まで、暮らしてきた日々の中で
何度、救いの手を差し伸べられたことだろう
それを、素直に受け入れられずにいた
本当は涙が出るほど嬉しかったのに
幼い日の、純粋な心に戻れたら…
何度、思ったことだろう
素直になれない私にさよなら
大丈夫、きっと大丈夫
世界には暖かな手と、人の温もりで出来ているのだから
この世界には、たくさんの人がいる
身体に障害を抱えた人
精神に病気を持つ人
私もその中のひとりで
私自身を受け入れられずにいる
でもね
『私』という、存在だけは否定したくないの
『ありのままの私を、受け入れることで
強くなれるのかな』
そんなことを思った
躓いてばかりの人生だけど
そんな日々もあるさと、受け入れられる日が来ることを願いたい
少しずつでも前に進みたい
私の足で、しっかり大地を踏みしめて歩きたい
これからの人生を。
日々は、様々な欠片が集まって出来ている
言葉の欠片、記憶の欠片、未来や過去の欠片
人も大きいようで小さな欠片のようなもので
一つ一つの欠片をかき集めて、できてる
人は皆、その欠片を必死で拾い集める
自分が自分であるために
自分を見失わないように
『何か』を追って『何か』を見失って
その繰り返し
どちらも、手放したくないのに
何かを得ても、何かを犠牲にしないといけない世界
そんな世界を憎んだ
恨んだ
でも私は今、そんな世界に生きている
強く、大地を踏みしめて
『今日』と『未来』という欠片をかき集めながら・・・
この世に生まれて、数年がすぎた
振り返れば、 辛いことの方が多く泣いてばかりだった
でもね、それはきっと未来へ繋がる小さな1歩なの
泣いて笑って忙しい毎日
それが未来へ繋がるのならば、悪くない
未来は待ってはくれない
それならば、強く突き進め
貴方らしく、強く逞しく
未来だけを見つめて。
今まで自分を信じて生きてきた
その結果が未来へと繋がると信じて
さあ今、重い扉を開けるとき
そこからあなたの未来が始まる
不安の日もあるだろう
泣きたい日もあるだろう
でも大丈夫
周りを見れば必ず、あなたの背中を押してくれる人達がいるよ
少しずつでも、歩いて行ける
未来へと進めるよ
あなたの力で未来を明るくしてみせて
その日が来るまでずっと待ってる
ずっと、ずっと。



