マジックーウォーターで育てるマジックスノーマン的な。
12/3一足早いクリスマスプレゼント~
風邪で鼻かみすぎて鼻血~
咳しすぎて喉に血の味~
気が遠くなって一瞬意識が飛びかける~
リンパ腺の腫れハンパねェ~
子供の時最初に見た夢は、真っ暗な闇の中を一人で走って逃げてる夢。
4,5歳のとき。
怖いものが追いかけてくる。
つかまったら殺される、引き裂かれる。
焼け付くような恐怖で、いつも、はっと目が覚めて、飛び起きる。
心臓が破れそうなくらい恐怖で満ち溢れていて、
私は闇の中で、恐怖で飽和して痛む心臓をおさえる。
ひとり恐怖から逃げる夢の中の闇から、ひとりの夜の闇の中に目覚める。
モンスターに周りの人間が次々に引き裂かれて殺される、殺戮の夢をよく見た。
でも本当は私は知っている。
そのモンスターが狙っているのは、そのモンスターが本当に殺したがっているのは、
私ひとり。
私は、他人を肉の壁にして他人を身代わりにして身を隠しながら逃げる。
でも私は知っている。
いずれ、私はモンスターに見つかる。
いずれ、私を殺したがっているモンスターにつかまって、殺される。
闇の奥深い闇から、私を捕まえる手を伸ばすモンスターの殺意の息吹を頬に感じて目覚める。
恐怖の感情、それ自体で、ショック死する勢いで目が覚める。
時には、切り付けられ、刺される痛みさえ感じる。
毎日、毎日、夢で殺される・・・・
眠ることが恐怖になる。
・
時々、何度も繰り返し、同じ夢を見ることがある。
なんということのない景色の夢ばかり、繰り返し見る。
そういうとき、積み重なった夢が、現実に転化する層を積み重ねたように、
そのうち、夢と同じ景色を現実で見ることが、よくある。
その景色を夢で見ている私の気持ちは、そのうち、いつか現実の中で、私がその景色の前で抱いている気持ちだ。
最近も、同じ景色の夢ばかり、見ている。
いつも、夢の中で、繰り返し同じ景色の前で、同じ気持ちをしている。
慣れ親しんだ我が家のような檻の中から、
手の届かない外の世界を見つめているような、
あきらめきった、枯れ果てた季節の終わりのような気持ち。




