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先日、急に甘いものが食べたくなったのでフレンチトーストをつくった。
とても甘かった。
甘かった上、見ての通り結構多めにつくってしまったため、最後の一枚を食べるときは少々つらかった。
美味しいものこそ腹八分目が良いという事を再確認した。
さて、今回はいつも自分がつくるフレンチトーストの材料(パン、砂糖、卵、牛乳)に加えて、シナモンパウダーを入れてみた。
すると、これまでのフレンチトーストには無い、アメリカンな香りがした。アメリカではよくスイーツにシナモンを入れる。シナモンロール、シナモンと林檎のパイ、シナモンブレッド、シナモン入りのケーキ、などである。幼い頃アメリカに住んでいた私としては、昔よく鼻にした(※)香りを思い出し、懐かしく感じたのである。
ところで、今書いていて思ったのだが、※の部分で、目にした、耳にした、と同様ににおいを嗅いだという意味で「鼻にした」という表現を使ったが、よく考えると「鼻にした」という言葉は無い。このほかにも「~した」という表現は例えば口にした、手にした、などがあるが、人間の感覚を得る最もメジャーな器官のひとつである鼻にだけ、この手の表現方法がないのだろうか。
興味のある方はgoogleか何かで調べてください。
では。

