昨日はおばあちゃんのお家でいっぱいごちそう食べてきたじょ(*^▽^*)
おばあちゃんありがとう!ごちそうさまでした(´▽`)
お正月といえば、おせち料理ですが いろいろ知ってびっくり(゜□゜)
おせち料理は漢字で「御節料理」と表わすようにもとは五節句の日に作る料理だったんだそうです。
今は正月を祝う料理を意味し、神様をお迎えする新年に台所を騒がせてはいけないということで
お正月に備えて年末に作られるようになったそうです。煮しめ、昆布巻き、黒豆、数の子、田作り、
きんとん、かまぼこ、伊達巻(だてまき)などが重箱に詰められます。そしてそれぞれ意味があり
昆布は「よろこぶ」に通じ、豆は「まめに暮らせるように」、田作り(ごまめ)は豊作を祈り、
数の子は「子孫繁栄」、紅白なますは水引をかたどって縁起をかつぎ・・・などなど。
日本のおせち料理の重箱って幸運がぎっしり詰まってるってこと!( ̄□ ̄;)すごいじょ!