【悲報】「今年の9月23日人類滅亡」ほぼ確定へ!ピラミッド…【前半】

 

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2017.08.19

 

■多くの声がミード氏の終末予測をサポート

 そして大ピラミッドのほかにも、単なる偶然とは思えないほど多くの声がミード氏の終末予測を意図せずしてサポートしている。

 終末論ブログ「End of Time Prophecies」を運営するマイケル・パーカー氏は「Daily Star」に対し「アメリカの皆既日食はキリストの再臨のシグナルであり、9月23日から世界の終末が始まる」と話している。

 また、キリスト教福音派の書物の出版を手がけるゲイリー・レイ氏も「8月21日の皆既日食は黙示録の時代が到来する前兆である」と言及している。そして終末の世は次の皆既日食が起こる2024年8月8日まで続くということである。

 ブログ「Rapture and End Times」を運営し聖職者でもあるドンナ・ラーソン氏もまたこの世界が今年中に終わると警告を発しており、また時を同じくしてロバート・ビニオン氏は終末予言にまつわるブログ「Nice Timing」の運営を始めている。

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 画像は「Wikipedia」より

 再び話題をピラミッドに移せば、くしくも先日、国際的なピラミッド探索プロジェクトである「ScanPyramids」が近いうちに大ピラミッド内の未踏の部屋を“開封”する計画があることをアナウンスしている。はたしてピラミッドに関するどのような新事実がもたらされるのか。そして皆既日食後から9月23日のその日まで、世界はどのような様相で推移していくのか、ただでさえ国際情勢面でも予断を許さぬ緊張が走る中、ますます気の抜けない日々が続きそうだ。
 

参考:「Daily Star