NASAの中継映像に“巨大宇宙鳥”が出現「これは本物」! …
■NASAの釈明は?
画像は「Wikipedia」より引用
さて、今後NASAはこの一件をどのように釈明をするのだろうか? 以前、NASAは中継カメラの映像が不審な中断を繰り返す点について、次のような声明を発表している。
「UFOの存在を隠すため、意図的にライブ配信を中断することはありえません。映像の中断は、通常ISSからの信号が失われたことによって引き起こされます」
とても信用に値する説明とは思えない。不可解な物体が出現した直後に、何度も何度もタイミングよく放送がたまたま中断されるなんてことがあり得るだろうか? むしろ、この公式発表により、疑惑はさらに深まったと言えるだろう。
それにしても、NASAがこれほどリスキーなライブ中継の終了・継続を繰り返している理由は何なのだろうか? 一貫しないNASAの態度にUFO研究家や海外メディアも困惑している状況である。
今月27日、ISSの船外からソニー社のフルサイズミラーレス一眼カメラ「a7S Ⅱ」が4K映像の撮影に成功、公開したばかりだが、NASAがそれほどUFOの存在を否定したいならば、是非ともライブ中継用カメラを全て4K仕様に変更し、言い逃れできない画質で映像を撮影してもらいたいものである。
(編集部)
参考:「YouTube」、ほか