在日韓国・朝鮮人の事件年表 Ⅰ【前半】
1956年-
- 1958年(昭和33年)8月17日 - 小松川事件、朝鮮人の男子高校生が同じ高校の女子高校生と23歳の賄い婦を殺害。自ら新聞社や警察に連絡したり、小説に書いて懸賞に応募する劇場型犯罪。
- 1959年(昭和34年)12月4日 - 新潟日赤センター爆破未遂事件、韓国工作員による暗殺・爆破テロ未遂事件
- 1968年(昭和43年)2月 - 金嬉老事件、2人をライフルで射殺し、静岡県の旅館で13人を人質にして籠城
- 1980年(昭和55年)6月頃 - 辛光洙(シン・グァンス)事件、 北朝鮮工作員・辛光洙、朝鮮学校元校長・金吉旭らが原敕晁さんを北朝鮮に拉致
- 1981年(昭和56年)8月5日 - 男鹿脇本事件、北朝鮮のスパイ事件
- 1983年(昭和58年)10月9日 - ラングーン事件、北朝鮮からビルマまで北朝鮮工作員を運んだ貨物船は兵庫県の朝鮮総連所属の在日朝鮮人が日本国内で建造し北朝鮮に寄贈して金日成に直接名前を付けられた船だった。
- 1994年(平成6年)1月7日 - 解同高知市協「差別手紙」事件、高知市職員が人権条例を制定させるために差別文書を自作自演。
- 1995年(平成7年)4月23日- 村井秀夫刺殺事件、オウム真理教の幹部だった村井秀夫を、右翼を名乗る在日朝鮮人が衆人環視の中刺殺した事件。オウム事件の捜査に深刻な影響を与えた。また犯人は朝鮮総連に出入りしており、辛光洙とも接点があった。
- 2000年(平成12年)7月 - ルーシー・ブラックマンさん事件
- 2004年(平成16年)11月18日 - 茨木市連続ひき逃げ事件、韓国籍の23歳男性による犯行。5人が死傷。
- 2005年(平成17年)4月6日 - 聖神中央教会事件、牧師が信者の少女7人に性的暴行。
- 2007年(平成19年)9月10日 - 函館市銃撃戦、韓国籍の52歳の住吉会系暴力団員の男が盗難車で走行中、警察官と銃撃戦となり男が死亡、警察官が負傷した。
- 2016年(平成28年)8月9日 - 韓国籍の講談社社員の男が妻を殺害[1]。
- 2016年(平成29年)12月11日 - 新今宮駅線路突き落とし事件、朝鮮籍の28歳の男がホームにいた女性2人を突き飛ばし、1人が線路に転落[2]。
出典
- ^ “講談社「モーニング」の敏腕編集者 妻の殺害容疑で逮捕”. 産経新聞. (2017年1月10日) 2017年1月11日閲覧。
- ^ “【駅突き落とし】容疑者の母「世間を騒がせ、申し訳ありません」「就職活動、悩んでいた」”. 産経新聞. (2016年12月13日) 2016年12月13日閲覧。
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