日本の貨幣史 Ⅻ【終】
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^ 丁銀についても小判と伴に若干品位の変動があったとする説もある。 丹野 (1999)
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田代和生 『新・倭館 - 鎖国時代の日本人町』 ゆまに書房、2011年。
多田井喜生 『大陸に渡った円の興亡(上・下)』 東洋経済新報社、1997年。
丹野昌弘 「いわゆる正徳丁銀について」(『月刊 収集』 1999年9月号。)
東野治之 『貨幣の日本史』 朝日新聞社〈朝日選書〉、1997年。
冨田昌弘 『紙幣が語る戦後世界 - 通貨デザインの変遷をたどる』 中央公論新社〈中公新書〉、1994年。
永原慶二 「大名領国制の展開」(『日本歴史大系 第7巻』 山川出版社、1996年。)
中島圭一 「日本の中世国家と貨幣」(歴史学研究会編 『越境する貨幣』 青木書店、1999年。)
中村隆英 『昭和恐慌と経済政策 - ある大蔵大臣の悲劇』 講談社〈講談社学術文庫〉、1994年。
仁藤敦史 「古代の借金生活」(国立歴史民俗博物館編 『お金の不思議 - 貨幣の歴史学』 山川出版社、1998年。)
日本銀行金融研究所 「日本の貨幣・金融史を考える - 古代の貨幣および中世から近世への移行に伴う貨幣の変容を中心として」 日本銀行金融研究所、1997年。
藤尾慎一郎 『弥生時代の歴史』 講談社〈現代新書〉、2015年。
本多博之 「織田政権期京都の貨幣流通 - 石高制と基準銭「びた」の成立」 広島大学大学院文学研究科論集72巻、2012年。
本多博之 『天下統一とシルバーラッシュ - 銀と戦国の流通革命』 吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー〉、2015年。
松村恵司 『日本初期貨幣研究史略:和同開珎と富本銭・無文銀銭の評価をめぐって』 日本銀行金融研究所、2004年。
松村恵司・次山淳 「日本初期貨幣史の再構築」 奈良文化財研究所、2011年。
丸山裕美子 『正倉院文書の世界 - よみがえる天平の時代』 中央公論新社〈中公新書〉、2010年。
三上喜孝 『日本古代の貨幣と社会』 吉川弘文館、2005年。
三上隆三 『江戸の貨幣物語』 東洋経済新報社、1996年。
三上隆三 『貨幣の誕生 - 皇朝銭の博物誌』 朝日新聞社〈朝日選書〉、1998年。
三上隆三 『円の誕生 - 近代貨幣制度の成立』 講談社〈講談社学術文庫〉、2011年。
村井淳志 『勘定奉行荻原重秀の生涯』 集英社〈集英社新書〉、2007年。
湯浅赳男 『文明の「血液」 - 貨幣から見た世界史(増補新版)』 新評論、1998年。
四日市康博 「銀と銅銭のアジア海道」(四日市康博編著 『モノから見た海域アジア史 - モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流』 九州大学出版会、2008年。)
若田部昌澄 「昭和恐慌をめぐる経済政策と政策思想 - 金解禁論争を中心として」 経済社会総合研究所、2003年。
関連項目
「Category:金融史」、「Category:鉱業史」、および「Category:税制史」も参照
- 貨幣史 - 中国の貨幣制度史
- 貨幣大試験
- 鋳造権 - 貨幣高権
- 通貨単位 - 通貨の補助単位
- 通貨同盟 - 経済通貨同盟 - 最適通貨圏
- 通貨の一覧 - 現行通貨の一覧
- 日本の経済史 - 日本の貿易史
- 日本のインフレーション - 日本のデフレーション
外部リンク
- 日本銀行金融研究所貨幣博物館
- 大久保隆・鹿野嘉昭「貨幣学 (Numismatics) の歴史と今後の発展可能性について」日本銀行金融研究所「金融研究」第15巻第ー号、1996年。
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