集団ストーカー・テクノロジー犯罪への対策

  • 0

 

■私の経験

 私が、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者になってから7年の歳月が経ちました。途中、叔父、父、知人のマンションデベロッパーの社長、ヤクザ系と思われる見知らぬ不動産屋の社長、大手商社系を名乗る見知らぬ不動産屋の社長、地元の警察のとある警察官などから救済の申し出を言外に言われましたが、すべて断ってきました。それは、この犯罪の本質をつかむまでは本当の意味で自分にとってよい選択をすることができないのだから、まずはこの犯罪に関する本質を探求しようと考えたからです。

 その結果、警察に逮捕され、精神病を仕立て上げられ、精神病院にも強制入院させられました。インターネットに掲載されているこの手の情報は現実のものだったのです。しかし、最近では、周囲の状況はだいぶ落ち着いてきています。

 

■被害者の末路

 それらの申し出を受け入れていた場合、私の末路はどのようになっていたのでしょうか? これは、私自身の経験やインターネットでいろいろと調べて分かってきたことですが、彼らは被害者の末路を数パターン用意しているようです。ごく簡単にいうと

(1)犯罪者にされ、犯罪者仲間に組み込まれ、日本社会に害を働く工作員になる。

(2)優秀な人は、アメリカのために働き、間接的、直接的に日本の弱体化に協力させられる。

(3)容姿の整った女性は、政治家や財界人などの有力者、(巧妙な方法で)欧米人、(強姦を含めて)朝鮮人や中国人の性奴隷にさせれれる。

(4)生真面目で善良な日本人は安い給料で働かされたり、借金を背負わされたりして、事実上の(金融)奴隷にさせられる。

(5)浮浪者にさせられる

(6)障害者にさせられたり、(自殺を含める)殺害される。

 

 つまり、強姦と略奪そして殺戮を行う側になるか、それを受け入れて耐え忍びながら黙っていいていくかという選択になります。もっと端的にいえば、日本民族の滅亡を受け入れていくということです。ただし、これは被害者の自由意志で選べるものではなく、被害者の行動パターンによって闇の支配者たちが勝手に分類するのです。

 

 ちなみに私は、とある事情から、これ以外の道を拓けないか、つまり日本民族の救済ができないか苦闘しているのです。しかし、多くの人がそうしているように、戦勝国や朝鮮人が支配する日本の闇の体制に服従して生きていくのも一つの方法です。ただし、子供の代により凄惨な仕打ちを受けることは目に見えています。このプログラムがセットされている日本社会の生末は、まさに生き地獄になることでしょう。そうした未来の日本社会に子供を残さないことも一つの選択と思えるのです。

 

 率直に私は思うのです、「神はどちらの味方をするのだろうか」と。「しかし、この世に悪をつくったのもあなたですよね。」と心の中で呟きながら。私は馬鹿正直に生きるつもりも、死に急ぐつもりはありませんが、自分の心に正直に自分の精神の自由を守りながら、自分が正しいと思う方向に生きていき、やるべきことをして、天が召したときに未練なく先祖たちのもとに旅立とうと考えています。

 

■助けを求める被害者の心に付け入る加害者

  この手の犯罪の被害者は、まるで突然無法地帯というよりは平和で文明的な社会の中に突然現れた戦場に立たされた、何の武器も防具も持たない、ただなぶり殺しにされるだけの孤独な敗残兵のような状態に置かれます。

 集団ストーカーという名の戦術としての隠密作戦、そして、軍事機密の中で開発された公にはほとんど知られていない秘密兵器、最終兵器としての隠密兵器によって、テクノロジー犯罪の被害者となります。

 隠密作戦、隠密兵器には、使用されている事が分らず、証拠が残らないという特徴があります。この隠密作戦の被害者は、自分の身に何が起きているのほとんど全く理解できずに、精神的に大混乱をし、証拠もなく、理性的に説明もできないために、周囲の目からは何かに取りつかれた精神病患者のように見えます。

 このため、周囲の人からは気持ち悪がられ、人間関係が悪化します。さらに、闇の体制にすでに組み込まれている身内や知人を含めた深い人間関係にあった人々からも裏切られ、心の傷は、なお一層大きなものとなり、混乱の度を深めます。悪意のある親類や知人は、それをいいことに「お前は頭がおかしい」などと周囲に吹聴し、罵り、些細なことを責め立て、さらに精神的な暴行を加えます。

 警察や各種の公共機関からは全く取り合ってもらえず、逆に精神的な暴行を加えられ、しばしば、闇の支配者が計画したシナリオに従って、闇の精神科医に精神病と診断され、精神病院に監禁され、電気ショックや副作用の非常に強い薬の投薬など治療という名の暴行がさらに続けられます。

 このようなあらかじめ仕掛けられたプログラムの中で、社会や周囲から完全に孤立し、精神的に極度に疲弊した被害者は、発狂し非常に攻撃的な態度を見せるか、極度の孤独にさいなまれ精神的に非常に不安定で不安な状態になります。

 

 加害者たちはそれでも攻撃の手をゆるめません。彼らはその、藁(わら)をもつかみたい孤独な心理に漬け込み、様々な工作を展開します。例えば、急にやけに優しくして、被害者を心理的に依存させ、無防備になったところで、その上で再度攻撃的になり、さらなる精神的な暴行を加えるか、被害を正直に告白させ、精神病に仕立て上げたりします。あるいは、その心理的な依存関係を使って、被害者をコントロールしようとします。

 それによって、電磁波検出装置を売りつけたり、効きもしない民間療法を紹介されたり、宗教に勧誘されたりして、無駄なお金を使わせ経済的な困窮をより深めさせたり、低賃金で働かされたり、借金を背負わされたり、女性の場合は体を開かされたりします。

 つまり、マインドコントロールをされ、心の自由を奪われ、日本に潜む闇の体制に組み込まれるのです。

 

 私はそうやって生きていくことを必ずしも否定はしません。そういう社会で(比較的平和な)奴隷のように生きていくことを受け入れて生きていくことも一つの選択肢です。或は、自分自身の心の自由を維持したまま、彼らに従って生きているふりをするのもいいでしょう。

 しかし、心の自由を守りたいのなら、さらなる深みにはまりたくないのなら、いくら優しくされても、その人物たちに心理的に完全には依存しないことです。

 

■基本的に救済方法がない現状

 状況は絶望的です。救済方法はほとんど完全に存在していません。しかし、心の安寧を取り戻すための、いくつかの消極的な方法は存在しています。ここで大切なことは、救済方法はほぼ完全に存在していないということを心の中で完全に認めることです。まずは落ち着いて、そこから出発しましょう。自殺をするぐらいなら天が召すまで意味のある人生を歩みましょう。

 逆に、それ以外以上の幸福な人生を歩むことを願い、心理的に何かにすがることは非常に危険なことです。無駄なお金を使わされ、無駄な労力を加害者に提供し、心の中までも完全な奴隷になってします。

 

■ブログで被害を報告し、仲間をつくろう!

 世の中には、偽装被害者が数多く存在していて、多くの被害者がこの事実に気が付いています。したがって、あなたが被害を訴え、その相手が本当の理解者・被害者であったとしても、偽装被害者なのではないかと疑われることがあります。

 これを防ぐ方法として、ブログを立ち上げ、日々の被害記録を事実に基づいて記載していくことをお勧めします。誰かを説得するエネルギーを使うぐらいだったら、ブログに被害記録をつけていくことに労力を注ぐべきだと私は思います。

 正確で客観的な記録をつけることによって、ほかの本当の被害者の方からも、あなたが本当の被害者かどうか見えるようになってきます。

 

 ブログをつけ始めると、あなたを監視している工作員が接触してくることがしばしばあるでしょう。私の場合もブログを立ち上げた途端、加害者がコメントをしてきました。ブログを立ち上げて誰かに見てほしい気持ちが高まってきますが、冷静になって心理的に依存しないように注意をしましょう。心のどこかで、この人は加害者かもしれないと考えましょう。

 インターネットは、主に文字で会話をする世界です。従って、証拠が残ります。コメントに返事をするまでの間、じっくり考える余裕も生まれます。これは肉親や知人と何の証拠も残らない会話するリアルな世界にはない利点です。加害者が接触してきて証拠が残るのですから願ったりかなったりです。

 

 ブログをつけ、被害記録を公開すると、攻撃が激しくなることがしばしば報告されています。あまり無理をせず、様子を見ながら根気強く、自然体で根気強く記録をつけ続けましょう。記録をつけられない日があってもやむをえません。

 

 加害者たちは、被害者同士が連絡を取り合うことを極度に嫌います。また、被害者が6人以上集まると、手が出しにくくなってくるという情報があります。

 ブログをつけながら、自分自身の信用を高め、他の仲間を探してみましょう。いろいろなブログを読んでいると、それが本当の被害者か、偽の被害者なのか見分ける目がだんだんと培われてくるはずです。

 

 ブログをつけ、自分や周囲で起きている異常な出来事と向き合い、仲間をつくる準備をしていると心が落ち着いてくるものです。そうやって、本当の意味での心のよりどころをつくりましょう。そうすることによって、少なくとも精神的には救われ、未来の被害者や子供たちを救う道がきっと開かれてくるはずです。

 

 注意点としては、ブログの内容はもちろん、ブログの存在あるいは、ブログをつけている事さえも決して口外してはいけません。それが、親や兄弟、親友であってもです。信頼できるのは、少なくともこれらの犯罪が存在していることを認めている人たちです。

 

■被害者団体について

  幸運なことに、被害者のコミュニティーは存在していて、既にそこそこ大きな規模に成長しています。ブログを作り地味に仲間を増やしていくよりは手っ取り早く被害者仲間を作ることができるでしょう。ただし、ブログを書くことで自分自身の信用を高めることができることは間違えないですし、いくつかの注意点が必要です。

 

 

(1)加害者が何らかの悪意のある目的で被害者の会を主催している場合がかなり多いという情報があります。私が目にした一つの情報には、被害者の会に被害者を心理的に依存させ、街宣活動に駆り出し、しかし突然会を閉鎖して、被害者をさらに絶望させているというものがありました。

(2)主宰者が加害者側に突然寝返る可能性があること

(3)被害者の会に加害者側の人間が潜入していて、被害者に危害を加えたり、被害者リストを作っているという情報があること

(4)街宣活動が、実は被害者の名誉と信用を落とすための加害行為として利用されている可能性があること。象徴的なのは、顔がばれないようにという理由で、帽子、サングラス、マスクのいずれかを装着させ、或は装着した人物がいる中で、街宣活動を実施させられ、世の中から奇妙な団体という目で見られるように秘密裏にプログラムされている可能性があることです。

 実はこの手法は戦後間もないころから右翼の街宣活動で実行されていて、秘密裏に、愛国心を持つ者にネガティブなイメージを一般市民に植え付けることを作戦の目的とする活動と指摘されています。

(5)闇の体制に組み込まれていないもっとも善良な被害者団体に加入することで、日本に潜む闇の支配者達から「反体制的人物」という烙印を秘密裏のうちに押され、ブラックリストに登録されるという情報があること。このブラックリストに載ることで、例えば生活保護の受給を受けられなくなるという情報があります。

(6)被害者団体は、街宣活動や勉強会などを行うことがもっぱらで、現在のところ、被害をなくす力までは持っていないこと。もちろん、勉強会や懇親会などを通じ、真実を知り、仲間を作り、心のよりどころを得ることは大変有意義なことです。しかし、勉強会という名のもとに洗脳がされている可能性もあります(ミスリード)。

 

 このような一連の注意点があるなかで、私の知る限り、もっとも信頼のおけそうな団体を一つご紹介するとすれば、「NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク」です。

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

 

 

■電磁波検出装置等の機材を購入する場合について

  軍事目的で開発された最新兵器による犯罪を、市販の機器で検出しようとしても不可能なのではないかと思われます。たとえ電磁波が検出されたとしても、現代の生活環境の中には、電子レンジ、携帯電話、テレビ、パソコン、無線LAN、冷蔵庫、蛍光灯、洗濯機などなどのように、電磁波を発生する機器はおびただしい数で存在していて、それがテクノロジー犯罪を引き起こしている電磁波であることを特定することは出来ないはずです。

 むしろ、加害者たちは、被害者を経済的に追い詰める計画を実行しています。従て、無駄なお金を使わされることになります。

 

■食事療法や薬を勧められた場合にについて

  一部では食事療法によって、体内の沸点を変えることにより、テクノロジー犯罪の被害を軽減することができるというまことしやかな情報がありましたが、これはナンセンスです。食事療法で体内の沸点が変わることは考えられませんし、電磁気学的な体内の物性を変更することはほとんどできないはずです。

 むしろ、加害者たちは無駄な労力とお金を使わせようとしていることに注意すべきです。

 

 

■ネットで相談する場合について

 ヤフーの知恵袋や2chには、本当の被害者の方とみられる方の被害報告がしばしばみられ、必ずと言っていいほど加害者側の工作員が出現し、被害者に精神的な暴行を加え続けています。

 ときどき、善意でまっとうな回答を見かけますので、投稿することに意味はあるかと思いますが、救済方法までは得られないのが実情です。まともな回答を半分はして、残り半分は嘘の情報を流し、被害者に無駄な労力やお金を使わせようとミスリードしている記事も見かけました。 

 

■親兄弟、知人に相談する場合について

 前提的な知識として、まずは、少数の例外を除き、親兄弟知人は日本に潜む闇の体制にすでに組み込まれていると考えてください。つまり、加害者側です。これは非常に悲しい現実ですが受け入れなければなりません。

 彼らに、「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」などのキーワードや話題を振らないでください。被害を受けていると訴えかけることも危険です。

 

 インターネットで確認したのですが、日本に潜む闇の体制にまだ組み込まれておらず、善意を持った知人が、ヤフーの知恵袋で相談をしていました。そこにつかさず、加害者が現れ、「それは精神病だ」と吹き込んでいて、本人も深く納得していました。インターネットに限らず、現実の社会でも、このような洗脳、説得工作が展開されていると思われます。

 つまり、善意の親兄弟、知人でも、あなたを精神病だと認識させられてしまうのです。

 

 これらの犯罪は、一般の人には理解できない世界ですし、この事件の事実や真相を正確に語ることのできる人はほとんど全く皆無です。また、仮に説明をできたとしても明らかに日常的な感覚を超えており、納得をしてもらうことなど到底できません。仮に万が一理解してもらえたとしても、救済方法など存在しないのです。つまり、危険ばかりが大きく、メリットがないということです。

 

 尚、ブログを立ち上げても、親兄弟を含めた他人に教えることは厳禁です。インターネット上で、これらの犯罪が実在していることを少なくとも認めている人を探しましょう。 

 

■救済を申し出る人物が現れた場合について

  身を守るためにこれらの人物の言うことを聞いてみることも一つの方法です。ただし、心理的に依存しないように気を付けましょう。心の底で、加害者であることをしっかりと認識し続けることです。

 

■警察を初めとした役所に救済を求める場合について

 警察によってこの手の事件が解決したとする報告を私はただの一つも見たことがありません。

 むしろ、日本の役所は日本に潜む闇の勢力の支配下にあります。近づかないことが得策です。もし、どうしても警察に被害届を出したい場合には、先ほどご紹介した、テクノロジー犯罪被害ネットワークの方と伺うと、あまり変なことは出来ないという情報がありますが、同会の度重なる被害相談・被害届の提出・陳情によって、彼らが何かをしてくれたという情報はありません。

 

 警察に相談に行くと、「加害者は誰だ 証拠を出せ」などと高圧的かつ冷徹そして残虐に、図々しく聞かれるようです。 彼らは加害者です。この手の犯罪ではほとんどまったく証拠が残らないことを彼らはよく知っているはずです。その上で、そのような無理難題を被害者に押し付け、被害届を受理しない口実を作っているのです。

 

 また、警察に電話をして被害相談をしたところ、「すぐに署に来てください」と言われ、警察に行ってみると、そのまま精神病院に強制入院をさせられてしまった事例が報告されています。警察や肉親あるいは知人は、親身になって相談に乗っているふりをして、精神病患者に仕立て上げる口実を探しています。

 

 警察は加害者側だといわれていますが、証拠が残らないことをいいことに証拠を出せと要求するなどの口実を作って、少なくとも無作為によってこれらの犯罪に加担しています。

 また、善良な警察官も怖くて対応できないそうです。(目白警察署のある警察官。曰く「(被害届を)書くと色々してくるから書けないんですよ。」)

 首謀者が米国CIAや彼らの手下であるCIAエージェントおよび朝鮮人であるとすると、日本の警察では対応できないはずです。むしろ、日本の警察はCIA傘下にあります。その事実を、一般警察官は知らないようです。

 

 

■国会議員、大使館を頼る場合について

  有力な国会議員、大使館を頼ることによって、被害が消失したという報告がありますが、私は特に国会議員の場合には胡散臭いと考えています。私は、加害者たちの行動を追跡していたある警察官を知っていますが、彼はその源を国会に見たようです。曰く「全部あそこ」。

 大使館を頼ったために不利益を被ったとする報告を私は今のところ見たことがありません。NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク代表の石橋氏も、大使館に救われたという情報があります。

 他方、この手の被害者が、場合によっては横田基地から反米テロリストが多数収容されている米国の秘密基地に移送される危険性を指摘する記事を見たことがあります。

 

 

■探偵事務所を頼る場合について

  加害者たちは、被害者を経済的にも追い詰めようとします。無駄なお金は使わないことです。 この犯罪の首謀者が世界最高水準のCIAである可能性が高い以上、民間の探偵がこの事件を解決できる可能性はありません。実際、探偵によってこの事件が解決されたということを報告する情報を私は見たことがありません。

 むしろ、集団ストーカーの加害者には、探偵もかかわっているという情報もあります。日本に潜む闇の支配者たちのネットワークは日本にあるすべての組織に浸透可能です。