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異次元ポータルから人間が次々と飛び出てくる衝撃映像!「100%本物で、無編集」
2017.04.01
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異次元ポータル
トカナで何度もお伝えしてきた「異次元ポータル」。UFOからドラゴンまで多くの“異物”を吐き出してきたが、今回はなんと“異次元人”がポータルから出てくる決定的瞬間が撮影されたというのだ!
撮影者Steph Price氏によると、問題の映像は昨年10月、米カリフォルニア州の駐車場で、車の後部カメラが偶然に捉えたものとのこと。詳細はYouTubeの動画をご覧頂きたいが、車から斜め45度後方、6メートル離れた壁の手前に1メートルほどのもやもやとしたポータルが出現。そこから2人の男性(父親と息子?)が唐突に出現するのだ。
動画は「YouTube」より引用
画像は「YouTube」より引用
一体どんな仕掛けがあるのかは分からないが、驚くべきことに、しばらくすると、2つ目のポータルが1度目と同じ場所に再び出現。今度は男性1人(警備員?)が飛び出してくる様子が映像におさめられている。
画像は「YouTube」より引用
ポータルが出現した付近の壁を調べても、窓やドアは一切見当たらない。
画像は「YouTube」より引用
YouTubeのコメント欄でも肯定的なコメントが多く見られる。
「すごい! 本物だと信じるわ!」
「私にもこういう経験があるので、信じますよ。他の人も同じ経験をしていると思うと安心します」
「これを目撃する前に、何か特殊なこと、おかしなことが起こらなかった? なんだか恐くなってきたよ」
それにしても出現した人々の堂々とした立ち振る舞い。彼らは何者なのだろうか? 人の姿をした異世界人だろうか? Price氏は、異なる時間軸からやって来た「タイムトラベラー」ではないかと考えているようだ。突拍子もない考えに聞こえるが、氏がそう考えるのも無理からぬこと。というのも、米国はタイムマシーンをすでに完成していると噂されているからだ。
アンドリュー・バシアゴ氏「YouTube」より引用
1960年代からCIA(米中央情報局)とDARPA(米国防高等研究計画局)によって行なわれていたと噂されているアメリカの極秘プロジェクト「ペガサス計画」では、既にタイムトラベルとテレポーテーションの実験が行われていたといわれる。2008年には、実験に参加していた、環境生態学者であり弁護士のアンドリュー・バシアゴ氏が、ニコラ・テスラが開発したタイムポータルで、実際にタイムトラベルしていたことや、同技術を用いて月や火星に瞬間移動していたと暴露している。
とはいえ、現在のところ、彼ら異次元人の素性を特定する材料は何一つない。また、単にカメラの解像度の問題で、人が虚空から飛び出してきたように見えただけかもしれない。昨年の映像が再びネット上で話題になっている今、謎を解明する有力な手掛かりが出てくることに期待しよう。
(編集部)
参考:「YouTube」、「Before It's News」、ほか