zeitgeist the movie 関連、ここに引越し…
[ この カクかっこの中は、 2008年10月24日 追記
前から、サヨリヒコさんのアイクのページに書いてくれた、ハルマゲドンの現状についての重要なページのリンクを足したかったんだけど、こんなに日が過ぎてしまった・・・。
ケムトレイルの環境汚染についてわかりやすいページ
>>>『地球工学;狭依彦さんのDavid Ickeの情報』
LHS と ハルマゲドン と クォーク と 聖書 の 相互関係 !!!!!
>>>『コーパス時計、経済危機とLHS(大型加速器)の関係;狭依彦さんのDavid Ickeの情報』
VeriChip, マイクロチップ と 聖書 と お金の廃止 と 666 の 相互関係 !!!!!
>>>『VeriChip社をつぶせ;狭依彦さんのDavid Ickeの情報』
それから、アルバート・パイクのハルマゲドン計画についてのリンクもいっぱい集めてくれてるすばらしく便利なページみつけたので。
>>>『アルバート・パイクの世界操作計画;さてはてメモ帳』
それと、そのことで前からつけようと思ってたけど、忘れてた、やっぱり一番詳しいけど簡潔でわかりやすいと思うページ。
>>>『アルバート・パイクの『未来計画』;日本人が知らない 恐るべき真実』 ]
・・・てなわけで、 思いつくかぎり、 「時の終わりと世界の終結」 の為に、現実に今何が起こっているか書いたけど、まだ書き忘れいっぱいあるかも。
とにかく、人類が猿の知恵より愚かな猿知恵で 「時の終わりと世界の終結」 なんてことをおっぱじめなければ、こんな事にはならなかった、と思えませんか?
・・・そして、その猿知恵と奴隷や悲惨な歴史のおかげで、私たちは今豊かな生活をしているというのも、事実である。 もっとひどいことを言えば、古代からの戦争の歴史がなければ、無数の映画などのエンターテイメントもなかったのだ。 そして、もう、過去のストックで充分だと思う。 風の又三郎が青い実を落とすスリリングな年代はもう卒業してもよいのでは。
ビック・バンによって時が始まったと信じられ、 そして、 粒子によって時というものが始まったり終わったりするか確かめる前に、 ・・・「時」 という感覚を認知できる存在がなければ、時など無いのと同じなのだ。
それは、古くからウェールズから伝わってきた、ドルイド僧の哲学、アウェン(Awen) にも見てとれる。
「人が神(この世界・宇宙)を知覚して認知できなければ、神(この世界・宇宙)は存在していたとしても、存在していないのと同じ」 なのだ。
「時」 というモノを認知できる生命・生きているものが全くなくなってしまえば、「時」 が終わってしまったのと同じである。
そして、
ティンカー・ベルは信じる事をやめると死んでしまう。
その、ティンカー・ベルが生きられる世界は確実に存在する。 3次元の中だからこそ存在する事が可能な、「命」 というものを持った生き物の思考の中でこそ、ティンカー・ベルは、様々な様式・段階で生きられる。
もし、パソコンやゲームの中でティンカー・ベルのイメージが動いていたとしても、それを見る生命の思考の中に取り入れられなければ、ティンカー・ベルが生きられる次元に彼女は行けないのだ。
とにかく、古代の人が思ったように、春分の日の出の星座が変わるからとか彗星が帰ってくるからといって、世界が終結したり、人為的に時代を変えたりする必要は、もともと無かったのだ。
別に、災害や戦争で、地球も人類もボロボロにする必要もなかった。
ただ天がまわり、地球がまわって、氷河期が行ったり来たり、・・・この地球はもっと長持ちできるだろう事も私たちは知っている。
ただ、一部の人間の勝手な考えで、地球も私たちもボロボロにされる崖っぷちに立たされている。 という事を、少なくとも私たちは理解する事ができる。
「ほぼ2千年もかけてつちかってきた略奪の伝統と計画を成し遂げなければならない」 という、貪欲で間抜けな次元を捨て去るのが、新しい時代を迎える事にもなるであろう。 ただ、それが可能であるかどうかはわからない。 2150年までには既に捨て去っているためにも、2012年というのは、結局計画をを実行する好都合でもあろう。
でも、地球という小山の大将で奴隷を食い物にするという低次元の発想でそのまま行くなら、結局、紀元前3千年の牡牛座の時代の後半から何も変わっていないのだ。
結局、戦争の予言など、計画を実行するかしないかにかかっている。 ジョン・タイターが主張した2015年のロシアの核戦争も、世界政府の計画変更しだいで、実現しない事が不可能でもないのだ。
ただ、今の私たちには、もう既に何の選択権も、意思の価値も、残されていないのかもしれない。
錬金術のシナリオから行けば、「腐らせる」 という過程のあとは、次の違う段階が待っているはずである。 オーウェル的な、世界を奴隷にする世界政府というのは、ただ究極に腐っているもの以外の何物でもない。
今、もうすぐに私たちが直面しなければならないかもしれない重要な事が書かれている、このページをみてほしい。
>>>『お巡りさんの言う通りだった・・・あとは「戦争」がやってくるだけだ;David Icke in Japan』
ロンドンでの生活感での雰囲気が急激に変わりだした、その変わり目を、私は体験しました。 そのことの具体例については、あとで追記に足したいと思いますが、・・・とにかく、 ある日家に帰ってくると、「今、ヴィクトリア警察署につかまっているから、そのうち、たぶん明日帰る。」 というような電話が夫からかかってくる、という状況・・・。
[ Zeitgeistからの抜粋 ]
[声;Jordan Maxwell]
私達が何を理解していると思っているか、どこから来たか、何をしていると思っているかについて調べれば調べるほど、自分達がどれほど嘘をつけられてきたかが見えてくる。
どの組織からも嘘をつけられてきた。 あなたが何をゆえにその宗教組織が,気がふれておかしくなっていない唯一の組織であると考えるのだろうか?
世界中の宗教組織が汚物の根底にあるのだ。 世界中にある宗教組織は、政府、腐敗的な教育、国際銀行カルテルを設立した、同じ人たちの手によって作られたのだ。 あなたのマスター(主人)たちはあなたとその家族のことなどまったくどうでもよい。 彼らが気にかけるのは今までどうり、世界中全てをコントロールすることだけなのだ。
私達は人類が神と呼ぶ宇宙にある真で神秘的な存在からとてつもなくかけ離れたところに、間違って導かれてきた。
神が何かは知らないが、神が何で無いかは知っている。
そして、あなたがすべての真実に目を向ける用意ができたのでない限り、或いは用意ができるまで、それがどこに行くとも、誰のところに導こうとも、もしあなたが別の方向を見たかったり、好き嫌いをしようとしたら、そのうちにあなたが神の公正を乱していることに気づくだろう。
自分自身を教育すればするほど、事々がどこから来るのか解るようになり、ますます事ごとがはっきり明確になり、そしてあなたは嘘が至る所にあるのが見えるようになってくる。 真実を知らなければ、見つけなければ、ならない。 そして真実があなたを自由にする。
“彼らはそれが難しいと感じるだろう。真実が本当の力であると見なすよりも権力を真実であると見なす人たちが。” - Gerald Massey,エジプト学者
[ 2008年10月4日 追記 ]
十月になった。 解決法を提示する、Zeitgeistの続編がネット上で2日にGoogleで公開された。 前にも書いたが、どういうわけか、私の使っているPCはGoogleビデオが始めの3分くらいしか見れないので、誰かが10分ごとに分けてYoutubeのアップロードしてくれるのを待たなければならなかったが、さっき、ようやくアップロードされだしたので、少しずつ見ている。
今日4日に、 このZeitgeistの続編がまた、アーティヴィスト・フェスティバルで上映されているところだ。
このページをアップするのを、この続編の公開前にしたかったのだが、間に合わなかった。
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そういえば、Pikeって、秋刀魚の事でもあるんだよね。Mr.Pikeって、サンマ氏になっちゃうんだけど・・・。 伝説の海の民って、サンマ人間とかだったりして。
( 注:Pikeはふつう「槍」とかで、秋刀魚は正しくはmackerel pikeらしいが、サバの事をmackerelと呼ぶので、サンマはパイク。 )