zeitgeist the movie 関連、ここに引越し…
さて、
さっきちょっと書いた、9月11日近辺の日本の事について。
色んな事があったが、とにかくフクダ君はずらかった。 「自分がそれ以上ブザマな事でさらされる前に、逃げるが勝ち!」・・・とゆうのだと思ったが、どうやらずっと前から、その時期にそうするように、上から指示があったのではないかと思わずにはいられない。
「安心・安全内閣」と言っときながら、直後に「ジコマイ問題」が公表された。 これも、中国の「メラニン問題」と時期を同じくする様に計画されていたのかな・・・。
( メタミドホスとメラニンが何であるか、聞いてピピッとわかるように、国民を前もって教育するためというのもかねて、餃子事件とペット・フード事件もあったのではないかとさえ思わずにはいられない。)
なぜ日本がジコマイを送り返さなかったってなんて・・・、もともとジコマイとわかっていて、ジコマイだから買ったのだから、送り返すなんてことは念頭に全くなかったはずだ。
そして、自民党は、しょーもない腹立たしい事を言いたい放題の総裁選の機会を得た。
自民党候補全員の言い分が、結局、
「日本産の良質な食品は海外の金持ちに献上し、日本人は外国からの毒を食え」
という事だった。
しかも、
イシバ君は911にひっかけて、日本がインド洋の給油をしないと世界の中で卑怯だ、世界に貢献しなければならない、みたいに言ってたが、 ・・・・・何の世界じゃっ。 何への貢献じゃっ。
テロは、世界政府が戦争で儲ける為に、世界政府によって手配され操作されている自作自演のナニモノでもない。
要するに、アメリカが戦争で儲けたいのでアルカイーダやらを雇って戦争が終わらないようにしているのだ。
そこへ日本はオイルを献上しろとカツアゲされているのだ。
日本でも原油高により苦しんで、「まず生きていく為に必要な食料を作る」、という、農業までもがどんどんと崩れていっている時の真っ只中に、よくもまあ、そんなことが言えたもんだ。 と思うのだが、・・・もし、アメリカが、「モノを出さねえと日本全部HAARPで丸焼きにするぞ!」と、イシバ君を脅してたとしたら、彼が必死になるのもわからんでもないけど、・・・それならそうとはっきりさせなければ、まるっきりちんぷんかんぷんである。
少なくとも、「日本人が毒殺、飢え死に、させられるよりも、世界のいじめっ子組に貢献することが大事」 だと主張しているのだから。
8月26日にアフガニスタンで拉致・殺害された伊藤和也さんの事も、世界政府が、インド洋での給油を日本に続けさせるために、日本人にタリバンへの敵意をもたせるために、ちょっとしたご褒美にも飛びつく犯人を買収したのだろうと、思わずにはいられない。 ただ、今年2月のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故も同じように、上が思いもくろんだように日本人は動かない、という事ではないだろうか。
前にも説明した様に、ルシタニア号、真珠湾攻撃、トンキン湾事件、911、などなど、・・・全て、「しかえししてやる! カタキをとってやる!」という感情を煽ることで、国民を戦争へと誘導して戦争をおっぱじめてきた。 そして、たぶん永遠不変の要は、自分の家族を守りたいという動物本能を利用されるのだ。
イージス艦アタゴの事件後にイシバ君が主張しようとしてたのは、自衛隊を規律のある“軍”として叩きなおす事だった。
「もし戦争になったら、自衛隊がこんなんでは、防衛もできるはずがない!」 という不安感を煽る為だったとも思われるが、・・・日本人の殆どは、・・・そんな事故なんて自分の生活に関係があると感じられないほどに平和ボケしているか、必死に毎日生きていて考える余裕なんて全くないか、なのを、日本の外部から指示している連中はわかってないらしい、 ・・・という事なのではないだろうか。
伊藤和也さんの事も、「アフガンの人が、それまで知らなかった、日本がインド洋で給油している事を知ってしまったから、それに反抗した。」という説もあるが、タリバンがそんな事実を本当にずっと知らなかったとは思えない。地元の住民が知らなかったとしても。
伊藤さんがさらわれて、地元の人がどのような行動をとったかを考えれば、ほんとうに切ない。
“ 犯人側の誤算は伊藤さんを助ける為に地元の住民達が総出で山狩りに集まり山の向こう側の村人にも救出を呼び掛けた事で逃げ道を封鎖された事です。
伊藤さんは死に至る直前まで犯人グループに反抗もせず彼等を信じて急峻な山道を両手を縛られたままで歩いて行きました。 ”
・・・という事や、詳しい流れをわかりやすく書いてくれてるこのページを是非見てみてほしい。
>>>『伊藤さん殺人事件の考察;asyura2』
世界政府という全体像を見れば、・・・仕掛けられたものとして考えてもつじつまがあうのではないだろうか。 ただの予感ですけど。
( ただ、仏教の哲学がまだ残っている日本の大衆は、バビロンからの直系である「目には目を・・・」 というふうにはなりづらいという特権があるのではないかと思う。 たとえ、日本政府が仏教を悪用した悪徳宗教的な面があったとしても。
どっちにしろ、第3次世界大戦の準備が充分にできた頃、日本も例外なく、引きずり込まれるだろう。
誰だって、大きかれ小さかれ、救世主になれる。 “ロビン・フッドは結局1人なんかではなかった” ように、実質に救世主(生贄じゃない救世主)が何千、何万人いたっていいだろう。 とにかく、私たちは食べるものがないと生きられないのだ。 だから、メイコウさんはキンの方がいいと言ってたが、・・・個人的に、今お金に余裕のある人は、外に頼らなくても食べ物をつくれる場をつちかっておいてほしいと思う。 )
話を日本の総裁選に戻すと、
民主党のオザワ君は、しょんぼりと元気なく、今から来るだろう壮絶波乱な時期に、政権交代して首相になって酷使される元気はもうない・・・みたいな雰囲気で、 ・・・とにかく彼は、前に、中東への派兵(正しくは、自衛隊の派遣・・・でも、行ってしまったら同じことになるだろう)まで提案してしまったので、イルミナティや陰謀説を知ってる者達からは、イルミナティからの重要な差し金だとも思われてたりもする。
そこで心配なのが、アイクが前から言ってる、2者選択のトリックだ。
イギリスで保守党から労働党へ変わるとき、保守党は意図的にボロボロになって、国民に労働党支持を促した。 結局、アメリカの共和党と民主党は同じ穴の・・・というよりは、「絶対的な血縁もある同じ一つのファミリー」というのと同じで、イギリスの保守党も労働党も同じで、国民に“選ばせる”という機会を与える事で、本当は選ぶ権利なんかまるっきりないのをごまかしているだけなのだ。
前前回と前前前回に書いた、双子の神話の伝統の哲学からもきているのだろう。
さて、日本の民主党も同じだろうか? 違うだろうか?
もし、本来は同じだったとしても、変更するチャンスがないわけではないのじゃないだろうか。
わからん。
けど、こわいですねー。 なんで自民党政府がここまであからさまにボロボロになれるのか。
民主党は、イルミナティ・世界政府 を裏切って、日本国民を守る事ができるだろうか・・・?
最近目立ったのだけでも、C型肝炎の汚染、少子化、産婦人科の不備不足、障害者自立支援法という名の障害者イジメ、小泉内閣が強行採決しフクダ君が「長寿医療制度」に改名しようとした「後期高齢者医療制度」という名の「とっとと早く死ね法」、その他もろもろ、ぜーんぶ、明らかに、2012年までに世界人口を2割まで減すという世界政府の計画を随分前々から手伝っているのが見え見えじゃあないのか?
ここまでされても、コイズミに黄色い声を飛ばせさせられる日本人、日本国民は、本当にバカにされている。 日本政府の血族に。
今回の麻生内閣ではもろ日本政府ファミリーなのが、お昼のテレビでも紹介されていた。
前に、日本のイルミナティの様子のこと書いたトコにあとでつけようと思ってずっとわすれてたのだが、 ・・・最近ありがたい本をだしてくれたあべよしひろさんが、日本政府の血族関係について、こんなページを作って紹介してくれていた。
>>>『安部晋三と日本の闇;日本人が知らない恐るべき真実』
ついでに、
>>>『日銀とロスチャイルドの関係;日本人が知らない恐るべき真実』
それと、阿部さんの本!
>>>『新刊本『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』発売!のつづき。;日本人が知らない恐るべき真実』
(すみません、私はまだ読めてません・・・。)
そして最近、問題になっている “振り込め詐欺” というのがあるが・・・、
だいいち、 「年金」 と 「税金」 と 「国の医療保険」、 それらは実質、振り込め詐欺以外のナニモノでもない! となってしまっているのが現状である。
( 陰謀説にしても、もうこんなにあからさまに世界中で症状があらわれてるのに・・・・こんなんじゃもう、陰謀、隠れて無いじゃん、と思うけど、
いまだに、小泉がずらかったのを、残念とか言ってる人がいるのを見ると、絶望的な気分にさえなる。
郵政民営化になった事で、どれだけ税金を無駄にしたことか。どれだけ実際に不便になったことか。 郵便局内に違う会社が分かれて分担しているので、バカバカしいよけいな手間が増えてめんどうになったのは誰でも知っているんじゃないのか?
しかも、老人をカツアゲして天引きするのを決めたのも、結局誰だったかなー。
・・・とにかく、イルミナティの計画のシナリオに超お手伝いしてきたのが究極に明らかな状況で、
・・・ああ、ユキちゃん、あなたの正体は一体なに? 正体はいろいろに変えられたりするものなの?
と、思わずにはいられない。
私の地元の民主党の議員で、農業を守るために、ちゃんと現場の声を聞いて、農業のしくみの整備の為に一生懸命がんばってくれてきた、素晴らしい人がいる。
だから、政治家全てが悪いとは思わないけど。 )
ってなわけで、私たちは今、幸か不幸か、その、ほぼ2千年の歴史の最後、「時の終わりと世界の終末」 の、まさにクライマックスに立たされている。
[ Zeitgeistからの抜粋 ]
一つの銀行、一つの軍隊、一つの中心権力。 もし私たちが歴史から学んだとしたら、それは腐敗する権力と絶対権力が絶対に腐敗することなのだ。
これはアーロン・ルッソ(Aaron Russo)、映画製作者と前政治家、彼の左にいるのは悪名の高いロックフェラー銀行と商業帝国のニコラス・ロックフェラー。 ニコラス・ロックフェラーと親しい友人関係を保っていた。 アーロンはロックフェラー家とその野望について知り、愕然としたため、やがて関係を絶ったのである。
“ある日、私は知人の弁護士から電話があって、「ロックフェラー家の一人に会って見ませんか?」 と言い、私は「もちろん是非。」 と答えた。 私達は友達になってから、彼は多くのことを私に漏らすようになっていった。 そこである晩、彼はこう言った。「ある出来事がこれから起こるんだ、アーロン。その後に、我々はアフガニスタンに入っていって、カスピ海から石油のパイプラインをつなげるためにな。 それからは石油を手に入れるためにイラクに入って、中東に基地を設置する。 いずれはベネズエラに入り込んでチャベス(Chavez)を消すのだ。」 最初の二つはもう成し遂げられている。 チャベスはまだである。更に彼は、「君は人が洞窟に入って探す・・・探し出せない人を探すのをみるだろう。」 実際に敵のいない反テロ戦争について彼は笑っていたのである。
彼はどうして反テロ戦争が決して勝利できない戦争であるかについて話した。 この戦争が人々の自由を剥奪し続ける内部戦争であるからだ。 「なら、どうやって人々にこれが本当な戦争であると信じさせるの?」 と私は聞いた。 「メディアを通して・・・メディアはこれが本当であると皆を信じさせられるはずだ。」 と彼が答えた。 事を延々と繰り返すことによって人間は最終的にそれを信じてしまうのだ。 知ってのとおり、1913年に彼らは連邦準備を嘘を通して作った。 今度は9/11を作り上げ、これももう一つの嘘だ。 9/11を通して、反テロ戦争と戦っていたら、突然イラクに入らざる負えなくなったのはもう一つの嘘。
そして今、彼はイランに入ろうと企んでいる。 一つのことがもう一つを引き起こし、それからもう一つ、更にもう一つへと続く・・・「何のためにこれをしているのだ?」 「こうするには何の意味がある?」 「貴方は自分が欲しがる限りの世界とお金と権力を持ちながら、他人を傷つけている。良くないことだ。」 と私は彼に言いたい。彼はこう答えるだろう。 「他人のことをなぜ気にする?自分と自分の家族の世話をしろ。」 と。
そしたら私は 「最終目的は何だ?」 と聞いた。 彼は 「最終的には世の中の皆にRFIDチップを入植することだ。 全部のお金とすべてをそれらのチップに入れて、もし誰かが我々の為す事に抗議したら、或いは望まれる行為に違反したら、そのチップのスイッチを切るだけだ。」
(Aaron Russo、2007 Interview/ Alex Jones Radio Show : アロン・ルーソ 2007年 インタビュー; アレックス・ジョーンズ ラジオショー )”
このことについて、もっと詳しく書いてくれているページはここ。
>>>『ロックフェラーの目論見~アロン・ルーソとの会話;4つの目で世の中を考える』
アレックスのアロン・ルッソのインタビューで、チップ以外の内容も見れるとこはここ。
>>>『アロン・ルッソのインタビュー』