長すぎて・・連携不明・・(´;ω;`)wwwwwww

 

 

 

zeitgeist the movie 関連、ここに引越し…

 

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 もしそれが主要でないなら、銀河の周りで活発に飛び回っているクォーク・ナゲットは驚くべき付け足しになるだろう。 そして最後には、更にもっと驚くべき事になるだろう。 技術的に奇妙な(一般的に奇怪な)粒子が地面に穴を掘りながら進む事が、それらの通り道で地球はもはや不動の岩でできた障害ではないという事実となるだろう事よりも。
 地球はかつてないほどに配線された惑星だ。 かつてないほど巧妙な方法で監視と研究をされている。 それは、大気圏上層の閃光から中心部での轟きまで、地球をとりまく環境と地球自体の進行工程にかつてないほど敏感な、データの球である。 私達は地球を、感覚のある惑星にした。 観察力の鋭い地球にしたのだ。  』

 ・・・この2003年の記事で、LHCとの直接の関りははっきり書かれていないが、ヘリンの「スーパーコンダクティング・スーパー・コライダー、略称SSC、超伝導超大型加速器」 は結局、LHCと同じである。
( ということは、もしLHCでストレンジ・ナゲットができちゃったら、全く目にも止まらぬ速さで機械に穴あけて飛んでっちゃうので・・・宇宙に行くか、地球に突っ込んだら地震になる・・・てことなのかなあ? )

 SSCは1980年代に計画され、1989年にテキサスに建設される事が決まった超大型粒子加速器で周囲の長さは86.6kmの予定で、予算がかさんで資金調達できなくなって1993年に建設が中止された。
>>>『SSC(Superconducting Super Collider、超伝導超大型加速器);ウィキペディア、日本語』

 CERN(サーン;セルン;欧州原子核研究機構)は、LHCの前にLarge Electron-Positron Collider/ラージ・エレクトロン・ポジトロン・コライダー、略称LEP)というのを作った。 エレクトロンは電子、ポジトロンというのは陽電子の事で、直訳すると、「大きな、電子と陽電子を衝突させる機械」 である。 スイスとフランスの国境に建設され、周囲は27kmあり、1989年から使われていて、同じ場所にLHCを建設する為に2000年に解体された。(LHCも27km。)
電子と陽電子を衝突させて、ウィーク・ボソンを大量に作っていたそうだ。
 「電子・エレクトロン(陰極線)」の反粒子が「陽電子・ポジトロン」なので、電子は陽電子に対して「陰電子・ネガトロン」ともいえる。
 今度のLHCは陽子と陽子を衝突させるものだが、ELPは陽電子と陰電子の光の速さでの衝突、と考えてもいいかなと思う。 

 さっきボース粒子であるゲージ粒子の説明で、素粒子間に“強い”相互作用を引き起こす粒子がグルーオン、と紹介したが、素粒子間に“弱い”相互作用を引き起こすのがウィーク・ボソンである。
ウィーク・ボソンはCERNによって1976年から運転されてたSPSという6.9kmの長さの加速器によって発見され、1984年にノーベル賞を獲っている。

 現在、基本的に、物理学で素粒子の間に相互に働く相互作用は4つであり、「自然界の4つの力」 ともよばれ、その力を伝達するのが、ゲージ粒子、と呼ばれる。 それは、
  電磁相互作用・・・・・光子(フォトン) による。
  弱い相互作用・・・・・ウィークボソン による。
  強い相互作用・・・・・グルーオン による。
  重力相互作用・・・・・重力子(グラビトン) による。
と考えられ、このうち重力子と、素粒子の質量を与えるとされるヒッグス粒子が未発見で、それをLHCで見つけようとしている。

 BBCの記事によると、LHC の前身のLEPの時、実験のサボタージュがあったそうだ。
 LEPのビーム管に、ビールのボトルが2本差し込んであったのを、エンジニアの人が発見し、
「他のビールでは届かないところまでリフレッシュ!」 という宣伝文句のブランドであるそのビールを飲んだと思われる、そのサボタージュの犯人は、まだ見つかっていないそうだ。
>>>『'Big Bang' experiment starts well ; BBC News』

 そして、
「 2008年9月20日 - 電気系統の欠陥による大電流で装置の一部が溶けて大量のヘリウムが漏洩と発表。 運転再開には2ケ月を要する見通し。 ただし冬期はCERNの定期的な保守点検作業にあてられるため、運転再開は2009年春にずれ込む見通しである。」 - ウィキペディア
 このことについて、是非みてほしいのはここ。
>>>『危険極まりないLHCで、早くもトラブル発生!;4つの目で世の中を考える』

 この事故はボイコットによって起こったものではないらしいが、 とにかく「想定外の事故」 だったそうだ。 4つの目 さんが指摘しているように、彼らは「こういった問題の発生は避けられない」 と言っとる。
 ははは。 まったく、5千万分の1どころじゃないんじゃ・・・。


 4以上次元の事については、あまりに長くなると思うので今回は省きますが、 フリーメイソンxキリスト教、とかが、ウィッチクラフトとネタやルーツがほぼ同じなのを考えれば、私が言える「哲学的な現実」を一言にまとめると、
「ティンカー・ベルは、信じるのをやめたら死んでしまう。」 のである。

 そして、さっきからちょくちょく書いてた、電磁波兵器の事だが、・・・既に使われているのはHAARP関連だけではない。
グルジアの戦争では、ポータブルな電磁波兵器も既に使われたそうだ。
>>>『【国際】 グルジアで使われた「音響兵器」ってどんな兵器?;livedoor ニュース』
で、
その具体的な写真やビデオを紹介してくれている日本語のページはここ。
>>>『警察の使うマイクロウェーブ兵器の一例HPEMS;4つの目で世の中を考える』


 それから、電磁波による思考盗聴やマインド・コントロールの技術の事実と現状を具体的に分かりやすく教えてくれているページはここ!
>>>『思考盗聴に関連する実際の映像ビデオ;4つの目で世の中を考える』
で、上のページにリンクつけてくれてた、日本での超音波悪用の公式の報告書はここ。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/

 で、アイクが
「20世紀に戦争のやり方を一変してしまった極めて重要な兵器といえども、航空機、戦車、レーダー、ジェットエンジン、ヘリコプター、電子計算機、いやそれどころか原子爆弾ですらも最初に開発された時はどれ一つとして軍事的な必要や要求に基づいて開発されたものではなかった。」
 と言っている、現在の電磁波兵器やマインドコントロールビジネスについて書いてくれてるトコはここ。
>>>『DARPA―記憶しておくべき名称・・・監獄の建設者;David Icke in Japan』

 これらのように、「電磁相互作用・・・・・光子(フォトン)」 をマスターしたもの達ができるようになったのは、こういうことなのだ。
だから、LHCで何を見つけようと、今度はどんな悪さに使うのか。・・・と思わずにはいられない。