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以下のコメントは、以前ゴジラさんの所へ書き込んだものです。
書き込みをしようか、しまいか迷ったのですが・・・
すみません、気分を悪くされたらごめんなさい。
いわゆる金融資本家の言う中央銀行に支配されていない国が、直近では、アフガニスタン・イラク・イラン・北朝鮮・スーダン・キューバ・リビア・シリアの計8か国ありました。
そして、その国々の末路、及び言論攻撃は凄まじいものです。
また、政府紙幣を導入しようとした米国大統領達・・・
その後どうなったかは皆さんの存じ上げる通りです。
そう、金融資本家にとって仮想通貨はあってはならないものだと思うのです。
ところがどうでしょう。金融資本家に支配されている、と言われる国ほど規制がないのです。
その逆に中央銀行を取り戻したとされるアイスランドは、仮想通貨と外貨との取引を禁止しました。
同じくハンガリー政府も警鐘を鳴らしています。
また中央銀行を取り戻そうとしているロシアも、禁止されている貨幣の代替に当たるとの声明をだしています。
そう、不思議な事に金融資本家の支配力が弱いとされている国ほど規制が強いのです。
どう考えても何か逆のように思えるんです。
実際、取引所の倒産という形で、金融資本家がよくやる富の略奪は海外でも起こっています。
そしておかしな事に、取引所に預けていなければ仮想通貨の価値は不変だとも言われていて、安心感を醸し出しています。
私がもし相手の立場だったとすれば、仮想通貨はゴールドの集中から目をはぐらかす誠にもって便利なツールのように思えてしかたないのです。
そして、あろうことか仮想通貨は米国が関与している。と言う話もあるのです。
すみません。
仮想通貨を持たれている方にとっては、迷惑な書き込みだと思います。
たぶん私は妄想にとりつかれています。大変失礼な書き込みお許しください。
以上です。
現在、ビットコインの価格が上がって来ています。
これからの通貨信任を考えると、ゴールドも同じ特徴を持っているので当然上がっていないといけません。
それがです、ビットコインしか上がっていないんです。
金も同じく、『いざ、ゴールドへ!!』と言うタイミングじゃあないですか?
何かビットコイン誘導へ、みえみえの感じがするんですよね。
たぶん最後には大どんでん返しがあると思います。
そうは言え実際に上がっていますので、飛び降りられる人にとってはいいのかもしれません。
そして、今の状況を考えると、ゴールドの暴騰もそう遠くないと言う事です。
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