”古代アトランティス人の呼吸法”第三の目松果体

私は、古代アトランティス人だったときの習慣とその記憶によって、今世でもアトランティス時代の呼吸法を行っています。それは、頭の中心にある「松果体」を通じてプラーナ（気）を体内に取り入れるというものです。私は幼少期から無意識にこの呼吸法を行っていました。（みんな、この呼吸法をしていると思っていました） 
 
また、この呼吸法を行っている人を見ると、額のところにぽっかりと大きな穴が空いているようにえます。 
 
肺ではなく、松果体を使って呼吸法をすることにより、「第三の目が開く」ということと、全身にプラーナを行き渡らせることによって、「肉体の健康を保つ」ということができます。 
 
 
私は常にこの呼吸法をしていますので、セミナーなどでご一緒した方は、ちょっと真似してみてくださいね。とても簡単です！ 
 

 松果体  
   


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