洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~   作者:坂崎文明

第1部 医療洗脳<マトリックス>  << 前の話次の話 >>  13/85

ワクチン、がん治療は全て有害らしい

 

海外のガン治療とは……「まったく治療しない」が基本   
 
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/0ac3f93e3f21c593031e6627c11a4209?fm=entry_awp

予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘)
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/55723c4714a5411edee37a6ba879e9de?fm=entry_awp

日本人になぜガンが増えているのか?なぜガン死亡者が減らないのか?
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/8a5c21b44a505257a1354fc2db1d7107

三上晃先生は語る、千島理論、松下自然医学論、医学の真実
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d0c205358538a1be9db356adcd3786ea?fm=entry_awp

STAP細胞と千島、森下、岡田論
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/4a347d51ffa82f9dcc0fa52eccd275db

 医者の世界は嘘だらけというか、ワクチンがパスツールの150年前の遺言の隠蔽からはじまって、免疫の低下にしか役立たないどころか、体内に毒を入れてしまう行為だったということが判明しました。

現代医学は大きな嘘に基づいている・・・そうだ~ パスツール原理主義
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d8f569ea54a4847bf4a20c274672f576


 ワクチンが病気を作ってる。脳障害をはじめ、ワクチンの薬害で全身の免疫不全の原因になるだけでした。

 あと、がん治療も海外では何もしないが、一番多い治療で、日本のガン治療は全て死期を早める効果しかない。
 ワクチン、がん治療の医学は迷信でした。
 それは間違った権威を守るためとか、製薬会社と自分たちの生活を守るために嘘が続けられていくし、これからもそうでしょう。
 患者自体も薬を飲むと安心したり、痛い、苦しいはあるので、それがなくなるといいのでしょうし、全部の医学を否定するわけではないけど、ワクチンとがん治療に関しては怪しいですね。

 麻酔と外科手術は必要でしょうね。
 ただ、おかしいおかしいと思って真実に気づいた医者もいて、全身の炎症だとか、どうも血液と炎症と病気が関係してるという見解はウィルスやワクチンの研究からも、がん治療の研究からも出てきています。

ips細胞は千島学説を越えては語れない
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/891b80a3053a27df6077ca742d87b872
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ここで述べられているのは、一言でいえば、赤血球が白血球を経由してあらゆる細胞に変わっていく大元だということである(ちなみにリンパ球は白血球である)。赤血球こそ万能細胞といえる。
(中略)
上のニュースではしきりに輸血のことが書かれているが、千島喜久男博士は輸血の危険性を「血液と健康の知恵」(千島喜久男著、地湧ぢゆう社)で説いている。千島学説を学べは、血液は生命そのものであるとわかる。血液のその神秘性を考えると、安易に他人の血を輸血するのは非常におかしなことではないかと思えてくるのである。ではどうすれば?千島博士は血液の代わりに”生理食塩水で十分”と証拠をあげて解説していた。

 2009/8/13< 千島学説に近づく現代医学 >より
 http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/891b80a3053a27df6077ca742d87b872
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 千島喜久男博士・革新の医学論(千島氏の本の朗読動画)
 https://www.youtube.com/watch?v=6SqG-cQgLIA&hd=1

 【千島学説研究会】ガンと向き合う-ガンから学ぶ・私の健康法(1)(動画)
 https://www.youtube.com/watch?v=f4qMFBfV_QQ&hd=1

 骨髄造血の過ちと腸管造血の解説  自然治癒 大沼四廊(動画)  
 https://www.youtube.com/watch?v=LBrE-RI-SCk&hd=1

 大沼式 5大免疫療法について 自然治癒 大沼四廊(動画)
 https://www.youtube.com/watch?v=KNT4m7RX6I4&hd=1

 大沼式5大免疫療法 2015.419 血液の汚れが病気の原因(動画)
 https://www.youtube.com/watch?v=daqyniXObV4&hd=1

 風邪の治療で一番効くのは点滴です。凄く楽になる。
 あれなんだろうと思ってましたが、毒素を薄めるとか、血液と関係あるのかもしれませんね。

 がんが血液の複合汚染だとすれば、軽い運動と魚、野菜、果物などの酵素を取れる
 食べ物を生で食べるのがいいようです。

 デンマークはこれを徹底して寝たきり老人減ってるらしい。

 認知症、小児麻痺、自閉症、慢性疲労症候群、花粉症など自己免疫障害は全部
 ワクチンと薬のせいかもしれない。

 世界は自然療法に回帰して薬が余っている。
 世界の7割の抗がん剤が日本で使われてるのは、世界的に余った薬が日本で
 在庫処理されてるらしい。タミフルも7割の在庫が日本です(爆)


 ガンは転移してるんじゃなくて、体の弱った場所に現れるだけで、ガン自体は毎日、
 発生してるのだがそれを防ぐ自然治癒能力をどう高めるかしかないようです。
 精神病も薬漬けでダメになるのが多いのはこういうことだった訳で、朝は早く起きて
 太陽の光を浴びるのがうつ病に一番の治療法です。


 現代医学は対症療法であって、根本治療は食生活と生活習慣を糺すしかないようです。

 原発の内部被爆被害と同じ情報封鎖的状況がここでもあったようですね。
 凄い洗脳だったわけで。

 医療洗脳社会だったわけですね。

 150年前というキーワードは苫米地英人氏の『洗脳経済』にも出てきます。
https://www.amazon.co.jp/%E6%B4%97%E8%84%B3%E7%B5%8C%E6%B8%88-150%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%91%AA%E7%B8%9B-%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0-%E8%8B%B1%E4%BA%BA/dp/4828418423?ie=UTF8&*Version*=1&*entries*=0

 150年前といえば、1866年で日本は明治維新前だよね。
 ペリー来航とかの時期ですね。

 進化論とか遺伝子が発見された時期ですね。
 1870年 - ルイ・パスツールとロベルト・コッホが、病気の病原菌説を確立した。
 この頃からワクチンビジネスが生まれたようですね。

 つまり、間違った医学学説とワクチンビジネスが結びついてこういう状況が
 生まれたようですね。

 有効な治療もありますが、薬は少なく、病院に近づかない方が健康は保てるようですね。


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