洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 
作者:坂崎文明  第1部 医療洗脳<マトリックス>  << 前の話次の話 >>  31/85

まるで映画マトリクスのような世界に生きているという話が急に数多く浮上している<私たちが生きている嘘の世界>

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それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。

インフルエンザワクチンなぜ効かないか
http://www.atoppos.co.jp/html/34topic.html
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第10話 WHOで発見された人口削減計画書類の内容/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~作者 坂崎文明 
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225323

 こちらの記事に書きましたが、WHOで発見された人口削減計画の書類に「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が説かれていました。

 子供の頃に打たれる三種混合ワクチンで子供の頃から身体を弱体化して(ビルゲイツ財団が担当)、さらにインフルエンザの予防接種などでウィルスや有害物質を体内に埋め込み、新型インフルエンザワクチンに含まれる免疫補助剤アジュバンド(水銀、アルミ)でサイトカインストームを起こして免疫を暴走させる。

 タミフル薬害のタミフル脳症(インフルエンザワクチンは脳内には入り込めない)はその実験だったんですね。

インフルエンザよりずっと恐いタミフル・解熱剤 解熱剤脳症からタミフル脳症へ-タミフル脳症はなぜ起きる 薬害オンブズパースン 浜 六郎
http://www.yakugai.gr.jp/bulletin/rep.php?id=232

第17話 インフルエンザ脳症と解熱剤、サイトカインストーム/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~作者 坂崎文明 
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225342
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インフルエンザ脳症は日本にしかない

そういう病名は日本にしか存在しないそうだ。

遺伝子的、民族的に日本人しか発症しない症状だからってわけではない。日本独自の医療政治による分類で、本来インフルエンザが原因ではないのに、インフルエンザ起因の症状であることになっているらしい。

アメリカでは同等の症状をライ症候群としており、アスピリンによる薬害だという認識になっている。

アスピリン(アセチルサリチル酸)は、鎮痛解熱剤で、世界中で使われているポピュラーな薬だが、ウイルス性疾患で高熱を出した小児にアスピリンを投与すると、急性脳症、肝臓の脂肪浸潤を起す例が相当数ある。

そのため、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、アメリカの軍医総監、アメリカ小児科学会(AAP)、およびアメリカ食品医薬品局(FDA)はアスピリンおよびそれを含む製品を
熱の出た19歳未満の子供に与えることは推奨されないとしている。

要するにインフルエンザ脳症とは、サリチル酸系の解熱剤の投与方法に
ミスがあったために起こった薬害である可能性がかなりある。

インフルエンザ脳症は日本にしかない
http://www.watch-hannahmontana.com/influenza.html

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 そして、『WHOの人口削減計画』は子宮頸がんワクチンで免疫を暴走させて脳の中枢を破壊する女性に不妊化戦略という新たなステージに入ってます。

堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」
https://www.youtube.com/watch?v=Xd4oD-Ap4LY

 子宮頸がんワクチン副反応の患者13/16人を治療した堀田修先生によれば、慢性上咽頭炎→視床下部の機能異常→自律神経の乱れ→全身の痛み・しびれというメカニズムがあるとおっしゃってます。
 Bスポット療法で慢性上咽頭炎治療して→視床下部の機能回復という治療法が有効なようです。

 上咽頭は免疫機能の司令塔なので、体内の免疫機能に異常が起きてるのが原因と思われます。
 炎症はアレルギー、花粉症でもそうですが自己免疫疾患な訳で、それが子宮頸がんワクチンに含まれる免疫補助剤アジュバンド(アルミ)によって引き起こされていると思われます。

 アルミは認知症の原因物質とも言われていますし、子宮頸がんワクチン副反応の患者が計算が出来ないなどの認知症に似た症状が起こるのも当然かもしれません。


 子宮頸がんワクチン副反応の原因や治療法も大体、分かってきてるのに、子宮頸がんワクチン副反応がワクチンと無関係だと言い張る人々は愚かで時代遅れだと思います。

 日本の医者は無能といわれても仕方がないです。
 どんどん治療していくべきです。

 あと全てのワクチン接種を法律で禁止して欲しいですね。
 だって全く効かないというより病気を広める生物化学兵器だからです。