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世界の裏側は、わけわかりません。

いろんな勢力といろんな陰謀がうずまいているのでしょうね。

これを理解するのは、凡人では並大抵の事ではありませんね。

しかし、自分の身近な人たちを守るために、情報は収集しなければいけないのでしょうね。

情報多過ぎて、疲れますが頑張りましょうね。

以下、Benjamin情報です。

 


 ◆ 「国際債券市場の大暴落」と「2017年大型金融危機」
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≪2016/12/26  VOL396≫


現在、ハザールマフィアが「国際債券市場を暴落」させて「各国の金利を上昇」
させようと画策している。“アメリカのトランプ大統領誕生”と“イギリスのEU
離脱”で打撃を受けた彼らは、世界に大型金融危機を引き起こして反撃に出る
つもりだ。

エヴェリン・ロスチャイルドの妻を名乗る人物が運営するTwitterアカウント:
https://twitter.com/BssDeRothschild 上には以下のように書かれている。

「The 2017 financial crisis during the @realDonaldTrump administration will
be unprecedented. Ironically, it will be deplorables who suffer.
(トランプ政権下で起きる2017年の金融危機は前代未聞のもの
になる。皮肉な
ことに苦しい者が嘆くことになる。)」ここで言う「苦しい者」とは、一般市民の
ことだろう。

トランプ大統領の誕生を機に、既にロスチャイルドなどのハザールマフィアが
影響を及ぼす国際債券市場が大暴落している。国債価格が暴落すれば各国の
金利は上昇し、借金奴隷(一般市民)の住宅ローンやカードローンの返済負担が
増大する。それと同時に、借り入れを返済することが出来ずにデフォルトする
企業も増える可能性が高いだろう。

またハザールマフィアは、その工作の一環として先日16日に米連銀(FRB)を
通じてアメリカの利上げを発表している。その影響で新興国からアメリカへと
資金が逆流し始めれば新興国の景気は鈍化、さらには新興国をマーケットに
している先進国も大打撃を受けることになる。そうなれば、世界経済の冷え込み
は避けられないだろう。これらハザールマフィアの工作は、2017年中に本格化
すると見られている。



【 革命派の反撃 】

しかし、それに対する反撃も既に始まっている。現在、米軍幹部筋を含む複数の
筋の間では、「ロックフェラー一族のトップであるデイビット・ロックフェラー
と最近ロスチャイルド一族のトップに選ばれたナサニエル・ロスチャイルドが
暗殺された」との情報が飛び交っている。
こうした情報はよく出回るため、ロスチャイルドとロックフェラー、それぞれの
関係筋(財団の広報担当など)にその真偽を問い合わせたところ、ナサニエル・
ロスチャイルドについては 「死んではいないが、今は親族に狙われて身を隠し
ている」との回答を得ることが出来た。しかし、デイビット・ロックフェラーに
ついては未だ否定も肯定も得られていない。


また、ローマ教会の組織の中で最も悪評高い「オプス・デイ (Opus Dei)」の
総長(第3代属人区長)、ハビエル・エチェバリーア司教が12月12日に死去
している。ヴァチカンは「肺感染症のため」と発表しているが、英国諜報機関は
「暗殺」と伝えている。
ヴァチカンの上部組織にあたるイタリアのP2フリーメーソンは、「イスラム教
とキリスト教を対立させるための“偽テロ工作”などは、社会工学的実験の一環
としてオプス・ディが主体となって行っている」と以前から話している。しかし
オプス・デイの最高指導者がいなくなった今、その計画が頓挫する可能性は高い。


さらには先週21日、「影の世界政府」とも呼ばれる欧米300人委員会のトップ
でもあるイギリスのエリザベス女王と夫のフィリップ王配が共に「重い風邪を
ひいた」との発表があり、様態が心配されていた。
これについて、バッキンガム宮殿の報道官は 「毎年クリスマスを過ごしている
別荘への電車の旅をキャンセルして宮殿に留まる」 と伝えていたが、その翌日
には一転してヘリコプターで別荘に向かったことが分かった。しかも「重い風邪
をひいた」 との発表があった日の家族の集まりでも、2人の元気な姿が確認さ
れていている。
http://edition.cnn.com/2016/12/22/europe/queen-elizabeth-prince-philip-sick-christmas/
この状況からして、身の安全を確保するために事前に公表されていた行動を
キャンセルして公の場に出ることを控えた可能性が高い。



【 メルケルへの攻撃 】

ドイツのアンゲラ・メルケル首相も今、各方面から集中攻撃を受けている。
VOL394でも述べた通り、ロシア当局を含む多くの情報源は、厳密な調査の
結果として「メルケルは、ナチドイツの総統アドルフ・ヒトラーの娘」 だと
結論付けている。ヒトラーがロスチャイルド一族ウィーン家の子孫であること
を踏まえると、メルケルは世界の現役指導者の中で唯一、ロスチャイルドの血を
引く人間ということになる。そのため、歴史を通じて血族支配に反対してきた
グノーシス派イルミナティは、彼女を世界権力の座から引きずり下ろしたいと
考えている。

グノーシス派が関わる一番最近のメルケルへの攻撃は、19日夜にドイツの首都
ベルリンで発生した 「イスラム過激派」によるトラック突入テロ。ベルリンの
中心部で開かれていたクリスマスマーケットの買い物客にトラックが突っ込み、
12人が死亡、48人が負傷したとされている事件だ。
当然、この事件についても捏造して、成功させるには各当局の協力が不可欠な
わけだが、そうした欧米当局による最近の「似非テロ事件」には幾つかの共通点
がある。

まず、事件の首謀者とされる「イスラム過激派のテロリスト」は必ず死ぬ。犯人
が死んでしまえば、大した調査もされず、事実を検証する裁判も避けられるから
だ。それから、毎回その「テロリスト」たちは身分証などの身元が分かる何かを
現場に残す。その後に、「イスラム過激派の犯行」 と断定されて、世論操作を
意図したマスコミのキャンペーン報道が始まる。

ベルリンの「トラック突入テロ」も、そのパターンに完全に当てはまる。ただし、
今回のキャンペーンの目的は 「反イスラム感情の拡大」 ではなく、イスラム系
移民の大量受け入れ政策を実施し、ドイツ国内でのテロを許したメルケルを
糾弾すること。
そうしたメルケルへの攻撃は、2017年に入ってからさらにエスカレートすると
グノーシス派の幹部筋は伝えている。



【 アメリカ大統領就任式 】

ペンタゴンなどの情報筋によると、来年1月20日にトランプ政権が正式に発足
すれば、アメリカでも大きなパージが始まるという。その可能性を匂わせる情報
も既に出回っている。

まず、現職のオバマを除くと、歴代のアメリカ大統領の中で生存しているのは
ジミー・カーター(第39代)、ジョージ・H・W・ブッシュ(第41代)、ビル・
クリントン(第42代)、ジョージ・W・ブッシュ(第43代)の4名なのだが、
現時点で 「トランプの大統領就任式に出席する」 と言っているのはジミー・
カーターだけ。ブッシュ家とクリントン家は、今のところ出席しないと見られて
いる。
http://dailycaller.com/2016/12/23/jimmy-carter-is-the-only-former-president-to-rsvp-for-trumps-inauguration/

パパブッシュは「高齢」を理由に欠席する可能性が高く、ベイビーブッシュの方
は「現時点では不明、来年に入ってから決める」と彼のスポークスマンが伝えて
いる。また、ビル・クリントンは「欠席することを検討している」との具体的な
情報がマスコミにより伝えられ、CIA筋においては 「健康状態が極めて悪い
ため、そう長くは持たないだろう」と以前から話している。

ビル・クリントンの病状については、末期のエイズ患者であるとか、重度の心臓
疾患を抱えているとか…いろいろ言われているが、いずれにしても彼の最近の
写真(下記リンク4分55秒~)を見ると健康状態の悪化が進んでいることは
明らかだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=80axVnK1FQ4
http://rense.com/general96/billonethewayout.htm
また、ヒラリーについても「数か月以内にself-terminate(自滅)する」との情報
が寄せられてきている。


前号でも述べた通り、ペンタゴン筋は「トランプが正式に権力の座についた後
(1月20日以降)、ハザールマフィアを戦犯として、本格的に軍事裁判の準備を
始めるつもりだ」と話している。そこでは「911テロ」や「イラク侵略」、「311
テロ」…等々の真相追及も予定されていると言うが、CIA筋によると、その裁判
が始まる前に 「パパブッシュ、ヒラリー、ビル・クリントンの姿が消える」 と
いうことらしい。
ただし、ブッシュ・クリントンの姿が消えたとしても、彼らの罪に加担してきた
米当局(CIAやNSA、ペンタゴンなど)の内部に潜む犯罪分子は、もれなく
裁判に引きずり出されると同筋らは伝えている。

またペンタゴン筋の話では、ブッシュ・クリントンの子分として日本の安倍政権
に命令を下していたリチャード・アーミテージやマイケル・グリーンも法廷で
裁かれることになるという。そうなれば、日本はようやく真の独立を手に入れ、
2017年中にもジリ貧に陥る今の経済状況や少子高齢化…等々の問題解決に乗り
出すことができる。


 

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